今朝の産経によると、 論文で 侵略戦争を 否定 防衛省航空幕僚長田母神俊雄氏が、更迭された。 原因は、麻生内閣が第二次大戦を 侵略とした村山富市首相談話を踏襲する中、政府見解と異なり不適切だと言うことである。 神國日本の民として、第二次世界大戦なるものは存在しない あるのは大東亜戦争であり、これが侵略戦争で無いことは、阿倍流殿が先に意見発表されたが まったく同感である。 麻生内閣に神國日本の民として苦言を呈する。 国民感情にそぐわない日中国交回復以来、隣国から何かにつけて、言い掛かり因縁をつけられ、その都度、腰抜け外交を繰り返して 経済援助で切り抜けてきた。 麻生内閣は他国の顔色を伺って、腰抜け外交を繰り返すな 神國日本の民を、代表する内閣が、靖國神社に参拝し拝礼の誠を尽くすのに、他国の干渉を受けなければならないのか 支那はチベットを侵略し続けて、ことあるごとにチベットの民を弾圧殺害している。 日本政府は隣国にこの事実を抗議せよ。 |