YASUさんのメッセージ(#16339)への返事 > 上祐氏のブログから引用 > > http://www.joyus.jp/diary/002008/0056.html > > >最近の歌で言えば、「千の風になって」、という歌もありました。 > > >そして、その時は、大自然側こそが、自分の本体で、 > >自分が「私」と呼んでいるものは、それに属する存在と言った感覚がありました。 > > > なるほど。 > > どんどん、オウムの教義から離れていっていますな。 > > オウム・Aleph教義では、大自然を管理している者はたしか四大王天でしたね。 輪っかでは「ガイア理論」という論を取り入れましたね。 自分という存在は何なのか?と考えていくと、 結局は自分も自然の産物であるに行きつく。 ニーチェ曰く「神は死せり」。 神が人間を創ったのではなく、人間が神の存在を創りだしたのである。 納得できる論です。 それを「我は神の子、神の認めた存在なら何をしても許される」そう自惚れているから争いが絶えない。 「地球は人間だけのものではない。ましてや特定の人間だけのものではない」。 人間も動物も昆虫も草木もみんな自然の産物なのじゃ。 > そこで、ようつべから「千の風になって」。 > http://jp.youtube.com/watch?v=plkH6q-vsPg この歌は良いですね。 聴いていると涙が浮かんできます。 輪っか代表が分裂前のA派道場で、 故人のことを「彼は、肉体という苦のもとを離れて自由な存在になりました」と 話したのを『で●そ●な●の体だから手放して本人にとっても良かった』に変換した輩がいるけど、よくそんな針谷膨大な捏造するもんだ。ちゃかぽこちゃかぽこ(・_・) では私もようつべで懐かしい歌を発見したから出しましょう。 「天駆ける夢」 http://jp.youtube.com/watch?v=MLSg7jLLtzc この歌は30年くらい前に発表された歌。 ようつべの画面とは無関係で、歌のイメージとしては、 第二次世界大戦中に戦闘機乗りを志す少年の想いをつづった歌であります。 私はこの歌を合唱コンクールに提案したけど、 「戦争賛美だ!」の一喝で蹴られてしまった(^^;) |