![]() YASUさんのメッセージ(#16232)への返事 > じゃあ、忍辱波羅密なんて出来ないですね。 持戒と忍辱や無理です。<font size="+2" color="red">破戒と大蒜は大好き!</font> > お釈迦様の前生譚にも、デーヴァダッタの過去生である王様に手足を切られても、 > 彼を恨みもせず耐えていたとかいう話がありましたね。 単なるマゾ変態だったりしてwww > パモーチャナ師もソンシの教えを忠実に守っていますから、 > 同様なスタンスをとっているんでしょうな。 > 「犀の角」的に。 > わたしは「そういうのもいいな」とは思いますね。 パモーチャナ師とこが近かったらよろしいのですけどね〜。でも面識無いしあちらも悪名 高き馬糞外道なんて歓迎してくれるわけもないし・・・。もしパヴィッタ師が輪っかのときの ような極端なA否定ではなく、パモ師くらいのスタンスでヨガ団体作って下さったら喜んで 入門させていただくのですけどね〜。 > 六波羅蜜と四無量心は対応しているような気がしてきましたね。 > 智慧波羅密←→聖無頓着 > 禅定波羅密←→聖賞賛 > 精進波羅密←→聖哀れみ > 忍辱波羅密←→聖慈愛 う〜〜ん、六つと四つの対応ですから複数対応にならないっすかねえ。非常に素朴に考える と、自分の体験的感覚から申しますと、布施・持戒→<font size="+2" color="red">忍辱</font>+精進、って感じで凄い 忍辱だと実感するのですがwww 智慧が聖無頓着というのはよくわかりますが、他の要素は多重性に対応してるのでは? > 持戒波羅密→天界 > 布施波羅密→阿修羅界 > これで、あべるさんが「ど阿修羅」な訳が分かりましたワイ。 確かに某殺人カルトの教義ではこういうことですが、布施も全然徹底できてないことに懺悔w でも、組織を離れられた非常にステージの高い方に布施させて頂いても喜びの気持があまり 生起せず、あ派からボッタで商品売りつけられる方が喜びを実感、 ・・・ということは単に私がM男だということだったりしてwww 嗚呼公子ちゃんwww 六波羅蜜というと、YASUさんは「極限」の歌はご存じない世代であられたんでしたっけ。猊下 時代の歌で、今里道場お別れ会ではアッサージ正一家の生バンドに吉田せんせも稲子せんせも 仲良く欣喜雀躍放歌高唱・・・嗚呼それがどうして現在みたいな状況になっちゃったんでしょ! ♪六つの徹底が 君を覚者にかえる すべての魂を 済度するために 心の狭さ捨て すべてを三宝に布施しよう 功徳の光こそが 心の闇を照らす 極限 極限 極ぉく限 身口意さえ布施できるまで 今こそ布施の徹底 全力でおこなえ! アッサージ正悟師が作られた歌でしたっけ? |