和井 恵さんのメッセージ(#14442)への返事 > この美女の中には「釈ちゃん」は、本当に含まれないのですか? > 淫らな心って、「できればヤっちゃいたい」とかは、まったく含まれないのですか? 思っても無理に決まってるから思うだけ無駄だとは思いますが、勿論ヤれたら素晴しいとw 世の女性見たら80%くらいに対して心の働きとしてはヤってしまうとwww イエス様の 基準で言うと目がいくつあっても足りないとwww > という「知識的な理解」よりも、アベルさんは根がとても真面目だから、 > 宗教的な「禁戒(そうすることが正しいと言われている禁止事項)」を守れない自分が情けないのでは? 一寸違いますかね〜。真面目な部分もありますが不真面目な部分も多いし、禁戒を守れない 自分に対して情けなく思う気持は無いことはないでしょうが、基本的に戒律なんてものは 糞くらえと思ってますから、振られたら面子が潰れる、トラブルになったら面倒、金が勿体 無い、等々非常に不純な思いなども沢山あることでしょう。相手に対して悪いかな? という 気持などもあるかもしれんが、ま、選ぶ権利のある相手が私にヤらせてくれると思うほど あつかましくもないしwww ま、自分でも(は?)分析しきれませんがw 戒律は遵守したほうが利益になるであろう、と知識としては思うこともあるものの、知って いるけどやめられない、ってところで・・・ > どちらかというと、「観念的な囚われ」による苦しみ、と言う感じがするのですけどね。 いろんな要素を含めて、一言でいうとそのあたりかもしれませんですね。 > 私は、よくアベルさんが「トリックスター・モード」になるのは、 > 自己の中にある「生真面目さ」の持つ「危険性(危うさ)」をよく知っていて、 > それ(自分が生真面目になること)に対する「防衛反応」の顕れの一つとして、 > 「ちゃかす」ことを始めるような気がするんですけどね… 生真面目さの部分は大きくはないと思うので、危険性という意味においては。中心的キャラ としてのトリックスター的要素の方がよほど危ないかと。 そもそも「生真面目」な香具師を見たら偽善的に思えてからかってやりたくなり、一番極端 にやっちゃったのは、某カルトの出家者の方々の「生真面目さ」に対してサリン云々という 揶揄の文言を・・・www というのは私の知人の某関西方面・・・さんの話 > あるいは、幼い頃に、自分の身近に「とても真面目な人」がいて、 > しかし、その真面目さが裏目に出てしまっていて、大変苦しい状況に陥っていた、 > というのを、身近で観察していたことによる、「反動形成(反面教師とする)」とか… 幼いときのことというのは少なくとも自分では思い当たるものは無いですが、アーレフの 出家者の方々に対してはそういう思いを抱いてますかも。 |