セイラさんのメッセージ(#14427)への返事 > 心というものが人体のどこにあるのかも不明。 天理教の前真柱様が夏のこどもおぢばがえりでのご講話で、「心というと脳にあると普通は 思われるかもしれないが、おてふりでは両手を胸にとるから、心は胸にある」と明確に教え てくださいましたなw。 心は「胸」にありますw > レントゲンをかけてもわからない。 レントゲンは形態学的診断を行うもので、機能的診断に関しては自ずと異なった方法論が ある、と私の知人の・・・・・・www 彼が職場で使ってる日本最先端の画像診断システムの電脳網は、鯖対クライアントの関係 から、アーカシック鯖、ワンネスと個我といった概念を非常に自然に比喩的に理解可能 だとも言ってましたぞ。 > 人智を超えた、もしくは人智が到達していない領域は広いのでしゅ。 科学的に解明されているものという意味では、ニュートンの言葉と伝えられる海岸の砂の 比喩がまさにしかりというところなんでしょう。そもそも「心」なんていう対象に関しては 何がわかってて何がわかってなくて誤差がどの程度か、といった認識すら、再現性のある 客観的説明なんてできないでしょうから。精神医学なんて医学の名に値しないって言い方 されることすらあると。「心理学」あたりで、偉そうに全てわかってるような態度で講義 する教授に対してはアホかと思ってましたが、そういう意味では宗教の教義なんてものに 対してもアホらしくて到底額面通りには信じられないと。こういう意味では唯物論的アカ という意味では私も浣腸様と基本的には同じ人種なのかも。 |