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#14434 2008年6月19日(木)01時57分
From: 아벨(Abel)
Subject: Re14:阿羅漢に堕落はあるのか?
セイラさんのメッセージ(#14427)への返事

> 心というものが人体のどこにあるのかも不明。

天理教の前真柱様が夏のこどもおぢばがえりでのご講話で、「心というと脳にあると普通は
思われるかもしれないが、おてふりでは両手を胸にとるから、心は胸にある」と明確に教え
てくださいましたなw。 心は「胸」にありますw

> レントゲンをかけてもわからない。

レントゲンは形態学的診断を行うもので、機能的診断に関しては自ずと異なった方法論が
ある、と私の知人の・・・・・・www

彼が職場で使ってる日本最先端の画像診断システムの電脳網は、鯖対クライアントの関係
から、アーカシック鯖、ワンネスと個我といった概念を非常に自然に比喩的に理解可能
だとも言ってましたぞ。

> 人智を超えた、もしくは人智が到達していない領域は広いのでしゅ。

科学的に解明されているものという意味では、ニュートンの言葉と伝えられる海岸の砂の
比喩がまさにしかりというところなんでしょう。そもそも「心」なんていう対象に関しては
何がわかってて何がわかってなくて誤差がどの程度か、といった認識すら、再現性のある
客観的説明なんてできないでしょうから。精神医学なんて医学の名に値しないって言い方
されることすらあると。「心理学」あたりで、偉そうに全てわかってるような態度で講義
する教授に対してはアホかと思ってましたが、そういう意味では宗教の教義なんてものに
対してもアホらしくて到底額面通りには信じられないと。こういう意味では唯物論的アカ
という意味では私も浣腸様と基本的には同じ人種なのかも。

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