和井 恵さんのメッセージ(#14098)への返事 > 아벨(Abel)さんのメッセージ(#14097)への返事 > > > 和井 恵さんのメッセージ(#14091)への返事 > > > > > 999人もの人々の尊い命を奪った「大量殺人者」アングリマーラは、 > > > その後、釈迦の弟子となり、「成就者」となりました。 > > > > 教団の金を持ち逃げし、警察に教団を売るべくチクリ入れたアングリマーラは、その後 > > 国家権力にボロ布のように使い捨てられ、死刑となりました・・・ 嗚呼 > > > > 公安の両舌作戦にまんまと乗せられたマイト●ー●は、その後国家権力の思う壺に嵌り、 > > ミロクで脱会寸前の専従会員と怒鳴りあう破目になりました・・・ 嗚呼 > > > > > すべては無常で変化し続けるものである以上、 > > > 「悪趣に落ちることが確定されている魂」など、 > > > どこにもいるはずがないのです。 > > > いつでも、どこでも、どんなときでも > > > 「救い(解脱)」の道が閉ざされることはあり得ないのです。 > > > > それって悪いことする香具師の言い訳に使えそうな最高の台詞だったりしてw > > ここに投稿した、私の原文は削除しました。 > ここに書いても「無意味」だと感じたからです。 > 思った通りの反応でしたね… 後半のレスは、聖者ヨグマタ等の言葉に対して、「自己弁護のための言葉」との固定的と いうか一面的な解釈のみを述べられたのと同じ思考方法ですが。 Message#14015 ↓ >> わかっちゃいるけどやめられない > このフレーズは、自己弁護にとても都合のいい言葉です。 > しかし、実際には「闇夜でカラスを見る」ことや「片手で拍手の音を聞く」のと同じで、 > 「実際にはあり得ないこと」を「妄想」として「事実化(事実誤認)」してしまうという、 > 自己の「迷妄状態」を育て強めるのには、最適なマントラだと思いますよ。 「自己弁護にとても都合のいい言葉で『もありま』す」だったらよくわかるのですがね〜。 ま、成就者のお言葉に対して外道風情がとやかく申し上げるのもおこがましいですがw |