ニルヴァーナさんのメッセージ(#13096)への返事 > > わたしはもうすぐシナの解体が始まると思っています。 > > そのきっかけは北京五輪後の「バブル崩壊」です。 > > > > ということは、ボイコットせずに開催させてもいずれ国内は混乱し、 > > シナは崩壊すると米国などは見ているからですかな。 > > > > で、その崩壊時には難民や死傷者も大勢出るんでしょうな。 > > 嗚呼。 > > > > で、その後、チベットは独立ないしは自治権を獲得するすると。 > > 紹介とコメントありがとうございます。 > シナ(ここでは中国という言葉は駄目なんですね(笑))はもうそろそろ経済的に崩壊するという説がかなりありますね。 > なるほど、そうなのかなという感じもしますが、そんなに壊滅的な打撃は受けないのではないか、まだまだ生き延びて、侵略を続けていくのではないかという感じもします。 > 「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」ヴィクター・ソーン著副島隆彦翻訳責任編集、徳間書店、という本もあります。 > チャンネル桜の「日本よ、今...闘論!倒論!討論!【胡錦濤訪日と今後の日中問】で加瀬英明さんは、全体主義国家がオリンピックを開催すれば、それから9年以内に崩壊するという説を述べておられます。これは面白いですね。 > http://jp.youtube.com/watch?v=RC-5x0VmBo8 ソ連もそうでしたね。 シナは昔から統一と分裂を繰り返していて、 そのたびに、難民を発生させていたんですな。 古くは弥生時代にも日本に侵略しに来ましたし、 東南アジアにも華僑と呼ばれる元難民もいます。 そもそも、 自由主義と共産党独裁制を共存させようという考えそのものが矛盾していますから、 長続きしないとは当然のことと言えます。 しかも、自由主義経済は日本でも起こったようにバブル崩壊が必ず起こります。 で、それがシナにも起こりますね。 そうすると、今起こり始めているように各地で暴動が頻発するんです。 今よりも大規模になります。 起こっているのは西蔵(チベット)や新彊(ウイグル)だけではないんですね。 食べていけないから。(藁) それらを武力で鎮圧していますが、いつまでも通用するとも思えません。 分裂の際、軍が大きな役割を果たすと思います。 各軍管区を持っていますから、省や自治区がいくつか集まって独立するでしょうな。 で、2つ以上にシナが分裂すると。 あるいは緩やかな連合国家みたいになる可能性もあります。 もう少し、シナのお偉いさんも柔軟な考えに変わって欲しいものだと思いますね。 武力がいつまでも通用しないことを悟るべきです。 それを続けたあげく、ルーマニアみたいに元首の処刑になることもあり得ますね。 ソ連の場合は改革が半分成功したお陰で、 当時の元首のゴルバチョフ氏は今もピンピンして飛び回っております。 さすがフリーメーソンの実践者だと感心しております。 物理学でいう作用ー反作用の法則みたいなものです。 まあ、それを決めるのはちゃんころ自身ですけど。 |