> 3−なお、2200万円ほどは、私は、治療費や任意提出された自動車の査定金額としてもらったり、代理人弁護士に遠慮なく規定どおり支払い、その後の弁護団活動費用としたり、弁護士会や、人権基金に寄附したり、JSCPRやカナリヤの会の運営資金に廻したり、「滝本空中浮揚」の記念テレカを作ったり、様々な団体に寄附したりしてます。オウム真理教被害者の共助基金にも1000万円を寄附し、破産配当の「共助」部分の上乗せ原資になっています。 某べんごしせんせ、青山さんからせしめた2200万円の使途について、何か「必死」で説明 されてるような気がするのですが・・・。どうしてこれほどまでに「必死」で??? いっそ明細を具体的に公表していただくとかw |