通りがかったら居ついてしまった元さんのメッセージ(#12851)への返事 > 元芝さんのメッセージ(#12845)への返事 > > > > ほんとにそう思いますか?こういう説明があったらどうします? > > > > あのね・・・ > > 身・口・意の3密と初密・甚密・甚秘密の3密と・・って何でこんな密教の初歩の初歩を説明しなきゃなんだか・・・ > > 南伝大蔵経にさえ書かれている「密教の常識中の常識」なんです。これは。 > > 自分の常識で決め付けないでください。 いいえ。 「南伝大蔵経にさえ書かれてる」とちゃんと説明しています。 密教を学ぶ者にとって「初歩の初歩。押さえるべき常識」です。 >「あったらどうします?」と聞いてるんです。 無いのでその質問は愚問です。 却下。 > 私は元芝さんが仏教、密教の第一人者だとかその分野について深い見識があるとは今のところ認めていません。 さようで。 俺もあなたを仏教、密教の第一人者だとかその分野について深い見識があるとは今のところ認めていません。 それどころか初歩の初歩さえ押さえられない浅学としてしか認めません。 > よって、常識ですという物言いについても疑問です。 さようで。 ならば論破なさい。 それだけのこと。 > 人をバカにしたような小言を言わずに、親切に知っていることを教えてくれるなら、知識として学びますが、 > そのような常識もないように見えます。非常に不快な物言いです。 馬鹿に馬鹿と言ってナニが悪いのか理解に苦しむので却下です。 学びたいなら頭を下げるのが先なのであって、「お前の教え方は親切ではない!」と一喝とは何事なのか理解に苦しみます。 常識が無いのはどちら様でしょうか? 俺なら「あなたの教え方は私にとっては非常に難しく、理解しがたい。私の理解が追いつくように教えては下さいませんか?」と聞いてみます。 学ぶ者の姿勢はこうだと思うから。 それと、対論者に対して不愉快な物言いをするのは俺の昔からのスタイルです。 なにせ、どのようなスタイルをとろうと俺の自由なので。 で、あなたはそれに乗せられて「常識」という非常にあやふやなものを持ち出してきた。 「常識外のスタイルも修行にはあっても良いのでは?」ということを言い出していたあなたが「常識」とは片腹痛いですな。 つまり、あなたは非常に観念的で、自分のマインドに捕まっていて、グルイズムに捕まっていて、自分の観念を否定する者を否定し続けないと自分を保っていられないタイプ、即ち、俺に言い放った言葉は全て鏡に映った自分自身の姿でしかないことを自分自身で暴露する愚かな愚かなピエロな分けです。 > > >ハッキリ言って > > 幼い。 > はい。そのまま返します。 はい。そのままお返しします。 何故ならば、自分がそういうことを自分のイメージであなたに対して持っているということを、そのまま認識した上でそのイメージをあなたに対してぶつけています。 つまり、サティが入った状態で「幼い」と言っている。 対して、あなたはサティの無い状態で言っている。 この差は 「あなたは幼い」 俺は「自身の幼さを認識しつつ、尚、あなたは私に比べてさえも幼すぎる」という差になるのです。 相対してさえも幼いと言っているのか、主観で幼いと言っているのかの差ということです。 |