YASUさんのメッセージ(#12771)への返事 > たとえば、高橋シズヱさんはもともとそういう感じだったのでは? > ソンシに念を向けて浄化されたとは思えませんね。 何か高橋シズヱさんって怖い顔されてますよね〜。河野さんも凄みあるし。被害者側も 阿修羅の縁で集った人たちが関係しているのですかね〜。 > > 逆に加害者側の稚拙さが際立ってるようにも見えますが・・・ > あ、そうですね。 > ソンシのご家族の方々とか、A派のみなさまとか。(藁) そうそう、VTブログの「暴露」、長文板に貼ってくれた方がおられましたがこちらにも 貼っておきますわ。本日の続編が楽しみ。 それにしても「ご家族」が全然出てこないのは不思議ですね〜。公安当局のご指導とかで 「ご家族」は無傷で温存ということなんでせうかね。怪しい怪しい サマナ選別内憂外患 | コメント : 33 | トラックバック : 0 | いよいよA派によるサマナ選別が始まった。選別される側の悲痛な声を聞いて欲しい。 サマナの大村さんは、いわゆる「グルグルグル」のサマナである。私がグルを否定するような意味合いを込めた説法をした時、彼女は「そんな話は稀なケースだからおかしい!」などと説法中に声を荒げて反発したこともある。戒律については守れないものもある。しかし彼女なりに努力し、信仰を貫こうとしているし、わずかばかりながら全額布施をしているサマナだ。私は大村さんなりの真剣さを感じ取っている。 だがA派にとっては、病気で厄介者のサマナは、親に頼んででも家に帰したいらしい。今回は大村さん本人から、「合同会議のメチャクチャな対応についてみんなに訴えたい」とのことで、当ブログの場を貸すことにした。実名公表も本人の希望だ。以下本人の弁を引用した上で解説を加える。 ------引用------ ◆大村におこった現象ありのままに発表します。 まず教団側は、師の代表権を得るのを先にする為に、規約改正の賛成・反対をとりました。サマナがそのアンケートに答えたら、師がどのようにもサマナを扱えるという事を隠して、賛成・反対を投票させました。合同会議の綱領改正を認めるかどうか、サマナへの議決をとったのが3月23日です(シャンバラパールのみ)。 そしてその直後、A師より私大村に、「25日に私に話がある」と言ってきました。後から考えると、今までの綱領では、教団にとってお荷物の私を追い出すということをしたら、合同会議が賛成されない可能性があるということで、わざと私達サマナをだまし討ちにするような仕打ちをしたのでしょう。 私は精神的もろいので、「何の話ですか?今言ってください」と言いました。しかし師は何も言わず、月曜日の夜21時に話すといいました。私は、もし、その話が私をここから追い出すという話なら聞きませんし、もしそういうことなら心の準備があるから、今言ってくださいと頼みました。それでも師はその内容をいいませんでした。すでにその時には、私をサマナとして認めないという結論は出ていて、それを言わないという精神的拷問にあたるような仕打ちをしました。それから私はものすごく心が乱れました。 当日、出来るだけ冷静につとめて話しを聞きに行くと、「大村さんをご両親の元に帰したい」と言われました。そのときに「これから教団の解散も考えている、私たちは病気のサマナを介護する人もいないのでそういう人は面倒見切れないから家に帰ってもらう方針だ」といいました。 私は「ノー」といいました。「私は決して帰りません」と。するとA師は「だったらあらゆる手段をとってあなたに出ていってもらう」という発言をしました。 私は「ここを出ていくときは死体となって出してください。生きている限り私はサマナです。無理やり私の髪の毛をひっつかんで荷物をだして帰すならどうかそうなさってください。それを世間のみんなに事実として見てもらいましょう。」といいました。 この話の直前に、E師が意味深なメールを私に送ってきていたのを思い出しました。そこで、私は「E師は知っててそういうことをしたのですね?」というメールを送りました。 E師はメールをめったにみない人なので、その部署のTさんに「E師にメールを送ったからそれを見てください」と伝言を頼みました。その時にTさんが、「何かあったの」と聞いてきたので、実は家に帰れと言われたと話しました。するとTさんは、私に同情してくれて、大村さんがそうならないように署名すると言ってくれました。しかしTさんから私の話を聞いたE師は、あきらかに虚偽の話をTさんにしてTさんが署名できないようにしました。 Tさんは私にものすごくつらそうに、「署名できなくなった」といってきました。私は、「それはTさんの立場があるので元々他人の力をあてにするのも仕方ないので別にいいよ」と言って、「でも、どういう経緯でそうなったか教えてくれる?」といいました。 分かったことは、E師は、かなりの虚偽をTさんに言って、その署名を止めさせたのです。 ・私が包丁を振り回して暴れた。 ・大村さんは毎日お酒を飲んでる。 (VT注:本人の弁解と一緒に他複数有りますが、省略) (明日につづく) |