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#10513 2008年1月24日(木)10時16分
From: 篠澤教授に三千点
Subject: 某弁護士ブログより天才
その1
「人は愛されることを知ってこそ、人を愛することを知る」というのは間違いだ、「人は愛されることを知り、愛されも関心さえも持たれないことがあることを知り、人を愛することを知る」

思春期の人は、自意識が過剰気味。それは正常な発達段階。
だが、そのままでは実に困る。精神の自家中毒になっていく。
「愛されも関心ももたれないことがある」
を知ることはかなり大切なことのように思う。

その2
「大人になるってどういうことだと思うか」
「馬鹿をやったときに、子どものうちは人が注意してくれる、
大人になれば注意もされない、ただ無視されるだけ」
(だから注意してくれる人は、実に大切な人なんだということでもある)

その3
「愛情の反対語は?」
「憎しみ?」
「違う。無関心」

その4
「反抗期というのは、正常なる異常状態です」

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流石弁護士センセ、ええこといいますな。

しかし30過ぎて「その4」では立派な異常ですわなw

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