□投稿者/ セイラ -(2005/03/19(Sat) 23:20:51)
| > 今夜のT豚Sの築死の番組では、岡崎被告の近況というのをやっていたんですが、 > 一体何をやっているんかねぇ。 > 佐木某は放っておくとして、養子縁組をしたという僧侶が出ていたけど、一体この > 僧侶は「仏教」というのをどう捉えているというのだろうか? > 全然日本仏教側からのメッセージというものが伝わってこない。これでは第2第3 > のオウムが出てくることは間違いない。
この番組は見ていませんが、日本仏教は「葬式仏教」。 俗世受けを意識しているのがありありとわかります。 それでは宗教といえるのか疑問…(ーー;)
> 岡崎被告は水墨画を描いているということでしたが、彼は心のどこかにオウムてい > うか本当の意味での仏教(日本仏教に非ず)に対する帰依が残っているような感じがし > ないでもない。 > というのは、死刑になったとしても何とも思っていないのではあるまいか。 > その理由は、輪廻転生である。 > > 仏教の輪廻転生は大乗では何百生と人間の世界に転生を繰り返して修行をするとあ > るので、岡崎被告は今の自分はこの長い輪廻転生の中の一つの生にすぎないと思って > いるのではないかと思う。 > もし輪廻転生を否定しているのであれば、生に対する執着というのが出てくると思 > う。そうなれば水墨画を描くという心境には到達し得ないと思う。
山本さんへのレスとも関連しますが、岡崎被告の場合「ひとつの肉体に2つの真我が宿る」ケースではないかと思います。 聖者アングリマーラ大使と俗人岡崎一明氏。 彼は一審・二審とも死刑判決が出ていますが、彼自身は控訴も上訴もしたがらなかったが、弁護士が裁判続行を進めているとの事。
アングリマーラ大使の真我は、岡崎の肉体での生は繰り返している転生のひとつであると悟っているのでは? 彼は前生でもヴァジラヤーナ修行者だったと思いますね。 現在の肉体を滅ぼさないと次の転生ができない、と理屈ではなく「真我」がわかっているのではないかと。
> おそらく自民党はこの程度でさえも解決出来ないアホな人間を選出するだろうな。 > その時は民主党がチャンスを得ることになるが、うまくやれるかどうか。
自民党にせよ、他の党にせよ、楽園国がいかに理論的におかしい事を言っても、 おかしいと言わないのか? 「これには浅い浅いわけがあるのでしゅ。浅すぎて…」わしでもわかったわい(爆)
> ていうかさ、あのバカ政党も在日共に参政権なんて言っているしなぁ。
在日の方といっても十葉一絡げにはできないですが、 『やがて半島に帰るから、年金は払わないよ』と豪語し、税金も払っていない連中には参政権なんて与えることはないでしゅよ。 義務は果たさないけど権利だけは主張するなんて理屈に合わない。 そんな理屈に合わない主張をなんだって通させようとするのか? ●●党の一部の方は。 「これにも浅い浅いわけがあるのでしゅ。浅すぎて…」わしでもわかったわい(爆)
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