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■289
/ inTopicNo.1)
私にとってオウムとは何だったのか/
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□投稿者/ とめ
-(2005/03/22(Tue) 07:28:25)
買ってきました。
YASUさんの本屋で立ち読みをしたという書き込みを見たのが午前0時過ぎ。
名古屋の本屋で取り扱いが有りそうな店は殆んど0時に閉まってしまうので、午前2時まで開いてる名古屋の隣の豊田市の大型書店に問い合わせたところ在庫があると言うのでさっそく取りに行き、帰りにファミレスでティータイムを取りながら第3章まで読んできました。
今のところ大した事は書いてありませんが、メインイベントは第4章のご様子。
本文の途中で何度も「詳しくは第4章に記述してあります」と出てきましたので、先に第4章を読んでしまおうかと思いましたが、なんとか止まる事ができました。
池田大作暗殺未遂事件、坂本弁護士事件、田口修二殺害事件、亀戸異臭事件など早川さんの関わった事件についての記載がありそうです。
それでは第4章に突入します。
PS.本全体340ページ中、早川さんの獄中執筆は210ページ、残りは川村さんの文章です。
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■290
/ inTopicNo.2)
Re[1]: 私にとってオウムとは何だったのか/
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□投稿者/ あべる(野次お馬〜♪)
-(2005/03/22(Tue) 08:37:46)
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No289
に返信(とめさんの記事)
> 買ってきました。
> 今のところ大した事は書いてありませんが、メインイベントは第4章のご様子。
> 本文の途中で何度も「詳しくは第4章に記述してあります」と出てきましたので、先に第4章を読んでしまおうかと思いましたが、なんとか止まる事ができました。
それは面白そうな本ですね。でもどんなスタンスで書かれた本なのだろう? シュローパ(笑)
もといティローパさんっていうとロシアや北朝鮮との関係が色々と言われてるわけですけど
そのへんの疑惑に関して新しい情報など・・・無いです罠(笑)。
彼と大学時代机を並べてたらしい人がいるけど、縁があるらしいから絶対買うべきだと言っ
てやらないと・・・。
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■292
/ inTopicNo.3)
Re[2]: 私にとってオウムとは何だったのか/早川紀代秀 川村邦光 著
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□投稿者/ とめ
-(2005/03/22(Tue) 16:04:15)
■
No290
に返信(あべる(野次お馬〜♪)さんの記事)
>それは面白そうな本ですね。でもどんなスタンスで書かれた本なのだろう?
本文中から抜取るなら「当時、グルの指示なら、殺生も救済になると信じていましたが、己れを知らない思い上がりでした」になるのでしょうか。
早川さんは麻原さんの事を「尊師」と書いてるようでしたが、本文は全て「グル麻原」に書き換えられえていました。
「グル麻原が自分は人類のカルマを清算する地球規模の救世主であるという救世主幻想とでもいうべきグル幻想(グルのグル幻想)をいだき、それを私達も共有してしまったこと(弟子のグル幻想)、これがオウムの間違いの根本ではなかったかと思います。」とも書いてあります。
>シュローパ(笑)もといティローパさんっていうとロシアや北朝鮮との関係が色々と言われてるわけですけど
>そのへんの疑惑に関して新しい情報など・・・無いです罠(笑)。
元々言われてる情報をよく知らないのでなんとも言えませんが、北朝鮮に関しては何も触れてませんでした。
ロシアとオーストラリアについては少し触れてましたが、ロシアに関してはコネからコネへと伝わってゆくよく有るパターンで、特別なものは感じませんでした。
接待うんぬんに関しては何も書いてありませんでしたw
>彼と大学時代机を並べてたらしい人がいるけど、縁があるらしいから絶対買うべきだと言っ
>てやらないと・・・。。
縁ある人のようですね。(笑)
獄中に書籍を差し入れしてもらえるようになってから2年ほどで7百〜8百冊の本を読んだらしいです。
瞑想もそれを元にもう一度自分に合ったものを探し出し、時間の許す限り行うようになった結果、1、2年後にはどんな時でも瞑想をしだすと直ぐに頭頂から甘露(歓喜)があふれ、この状態は年々強烈なものに成熟していき、まだ時間は短いものの一日に一回は深い瞑想状態(サマディー)に入るようにもなったそうです。
色々読んだ本の中でも大きな衝撃を受けたものはデビット・ニールの「チベットの魔法の書」。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419860746X/qid%3D1111475249/250-9642600-7441813
現在は、せめてもの罪滅ぼしに、仏道修行に励む毎日らしいです。
3食、瞑想、三昧付き。
なんか良い生活ですね〜。(笑)
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