喫茶Honfleur(オンフルール)の再開を熱望するオウマー・外道達の掲示板

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Message#41420 2010年12月31日(金)11時05分
From: てんさいくん69号
てんさい??
ひかりの輸の回顧と展望 2010年12月31日05:01 今年もいよいよ最後の一日。

今年はひかりの輸の存続も危ないのではないかと内心思っていたのだが、今年一年本当によく持ちこたえたものだと思う。

ただ、やっぱりスタッフの減少は避けられず、貴重な入材がひかりの輸を去っていった。

経理に精通していたYさん。実務能カに長け、代表に物が言える数少ない入物であった。

ひかりの輸になって初めての出家者。最年少でありながら団体随一の修行者A君。

大阪秋の陣で神風さんとともに活躍したIさん。

引っ越しの際には大エ仕事で活躍して下さったKさん。などなど・・・。

ひかりの輸設立から3年半でスタッフの数は半分になった。普通の会社であれば尋常ではない事態である。

理由は入それぞれであろうが、それは表向きの理由に過ぎないと私は考えている。

ここまで入材が減るには、団体として何か問題がある。

入が減る最大の問題は、資金不足であろうと考える。金が無いから、入に負担がかかる。負担がかかるから、入が辞める。入が辞めるとますます負担がかかる。

この負の連鎖が最大の原因であろう。

もっと言うなら、この負の連鎖に対して適切に対応できなかったのが今の事態を招いている。

そもそも、M派の頃より資金不足、人材不足は明らかであった。分裂したにも関わらず、東京、大阪などはそのまま施設を引き継いだのだから、当然に少ない会員から、一定額を集める必要があるので、お布施を強要する事態も生じてくる。

それが嫌で辞めていった会員がどれほどまでにいることか。

会員が少なくなれば、ますます一人当たりの負担は大きくなるし、また、会員ですべてをカバーすることはできなくなるから当然にスタッフも財施部として、外に働きに出なければならなくなる。

すると、もともと修行を本格的にしたいからこそ出家したのであるが、実質的には在家会員と同様の生活になるにも関わらず、給料の全額をお布施するとなれば、なんのために出家したのかさえ分からなくなってくる。

それでも、M派の頃や、ひかりの輪設立当時は頑張れた。新しいものを造っていく、という希望がまだあったから。

この時に組織の抜本的な改革に踏み切れば、今のような事態は招いていなかったろうと思う。

しかし、団体は組織改革よりも宗教改革を優先させた。

意図するところは、観察処分を外すことである。観察処分があるから会員が増えない、増えないからこそ、お布施も集まらない。だからこそ、観察処分を外すことができる宗教へと変貌させることを優先させた。

私に言わせると、この判断が間違っていただろうと思う。観察処分がそうそうたやすく外れることはないのが明白だからだ。法的に問題がなくなったとしても、国民感情が絶対に外すことを許さない。外すためには10年、20年のスパンで長期的に対応していくしかないだろうと考える。

優先順位を間違えてしまったがばっかりに、今いる人材の負担を減らすことにはほとんど手をつけないままであった。人材も減り、資金も底が見えはじめてやっと、大阪や東京の施設の合理化を始めた。

ただ、その合理化も対処療法的な対応でしかなかったため、人の負担を減らすことには至ってはいなかったし、この負の連鎖を解決することはできなかった。

少ないながらもまだ人材がいた時点では、なにか事業を考えることもできたであろう。でもしなかった。アーレフ時代のパソコン事業などが叩かれたことでトラウマになっていたのかもしれないが・・・。施設を合理化するのであれば、もっと思い切って各支部を閉鎖、あるいはマンションの1室位に抑えるくらいの整理統合が必要だったろうと思う。

説法はネットですればいい。修行は聖地ですればいい。そんなものはどうにでもなる。一緒に頑張ってきた仲間が、疲弊し去っていく姿を見るよりはよっぽどましである。

今となっては、整理統合していくことくらいしか打つ手はないだろう。でも、もはや引っ越し代もなく、したくてもできない状態にあるのかもしれない。

団体は今年になって、積極的にマスコミやネット上でPRを始めている。オフ会も定例化して積極的に信者獲得に動いてはいるが、私の予想では、理解者は増えても、会員が増える事はないだろうと思う。

外に対して力を入れているので、内部がおざなりになり、会員や末端のスタッフの不満はますます大きくなってきている様な気がする。

来年度中に今の宣伝効果がどのように実を結ぶかで、団体の存続が大きく左右されることは間違いないだろう。

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イイネ!(1) 神風代理人
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内外情勢の回顧と展望 2010年12月30日02:19 公安調査庁が「内外情勢の回顧と展望」で公安動向を発表した。 

http://www.moj.go.jp/psia/psia_00073.html

もちろん、この中にはひかりの輪のことも載ってある。以下に抜粋して紹介しておこう。

ヨッシーさんのPRが功を奏したのか、「正大師」であったことが問題視されている。代表の成就は麻原が認定したものだから、麻原の認定能力を否定しようとするなら、代表の成就も否定しなければならないのは当然である。

だが、団体の特に幹部連中は、代表がいまだに「大乗のヨーガ」の成就者であると考えている節がある。代表も自分の成就に関しては否定することなく、信者の誘導に利用している場面も多々見受けられる。

そりゃ、公安もこの点を指摘してくるわな。

次に、「オウム真理教を全面的に否定することなく,その一部を継承する旨の説法を行うなどした。」との説明があるが、全面的に否定など出来るはずもない。一元思想とは、「良い面もあるし悪い面もある」と考える思想なのだから・・・。もし、オウムを悪とし全否定したとするなら、それこそ善悪二元のオウムの再来である。

上からの命令で、麻原の書籍を何の疑問もなく捨て去ったことのほうが、よっぽど危険である。無思考が根底にあるからだ。

公安もその辺をよくよく考えて欲しいものだ。

「西日本のマンション」とは、多分福岡のことで吉田さんがまたしても口を滑らしてしまったのかな、と推察する。

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(2)“麻原隠じ路線を推進し社会への浸透を図る上祐派
 −“脱麻原”を標榜し,観察処分逃れを企図一
 −インターネットを利用した布教・勧誘活動を活発化−



上祐派は,平成22年も,「ひかりの輪」の名称を用いて,各種メディアを利用しなが,“脱麻原”をアピールしたが,依然として麻原の強い影響下に活動を続け,欺まん的な“麻原隠しを推し進めた。すなわち,上祐派においては,麻原から認定された「正大師」の位階を背景に上祐史浩が代表役員を務め,同派の運営を担う出家信徒も,そのほとんどが地下鉄サリン事件以前に入信した者で構成されていることに変化はなかった。また,上祐は,麻原の修行を特徴付けていたイニシエーション(秘儀伝授)にわずかな変更を加えたに過ぎない「エンパワーメント」と称する儀式を実施し・今なお,オウム真理教を全面的に否定することなく,その一部を継承する旨の説法を行うなどした。

公安審査委員会は,観察処分の期間更新決定(第3回目)において,今後の「ひかりの輪」の活動については,真の反省に基づくものか,また,地下鉄サリン事件等一連の教団関与事件の被害者や地域住民等の理解を得られるものかを注視していく旨述べた(同決定要旨)。しかしながら,上祐派においては,上祐が,未だ地下鉄サリン事件などの被害者,遺族の感情に配慮せず、過去の事件をいつまでも引きずるわけにもいかない旨の説法(6月)を行ったり,幹部信徒が,西目本のマンションの一室を賃借する施設を活動の拠点として使用したことなどに関して地域住民から抗議を受けた際には,在家信徒に対して住民への配慮は無用だとする姿勢を示した上,地域住民には,貸主から了解が得られている旨虚偽の説明でその場を取り繕うなど,その活動実態を見る限り,被害者や地域住民等の理解が得られるものとはなっていない。

上祐派においては,“麻原隠じ路線を更に推進する中,3月,幹部信徒が"脱麻原体験”をつづった著書を出版したほか,上祐自ら“地下鉄サリン事件から15年”をテーマにしたテレビ,雑誌などの取材に応じ,「ひかりの輪」の活動をアピールした。また,7月中旬には,都内のライブハウスにおいて行われたジャーナリスト主催のイベントに出演するなど,メディア戦略を積極的に展開した。

上祐派は,前記イベントでの一般人の反応を“好意的”だとして,一般人を対象とした布教・宣伝活動を強化した。具体的には,7月中旬以降,SNSで募った一般人を対象に,都内の公共施設などで「オフ会」と称して会合を定期的に開催しているほか,8月の夏季集中セミナー以降,民間の無料ライブ動画配信サイトで上祐説法の一般公開を開始したり,9月下旬には,上祐が”聖地”と認定した地で修行などを行う「聖地修行」について,初めて,一般人に対しても参加を呼び掛けた。

 このほか,9月中旬,“オウム信仰からの脱却支援”などを名目に,「アレフ(旧オウム真理教)洗脳被害者・相談救済窓口」と題するコーナーをウェブサイト上に設け,主流派の信徒や元信徒らの取込みも図っている。


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