喫茶Honfleur(オンフルール)の再開を熱望するオウマー・外道達の掲示板

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Message#32740 2010年3月11日(木)17時55分
From: キャンディ
Re2:宣戦布告じゃ
アメリカって、逆らうと地震兵器使うっておどすとか、陰謀説にはあるね?

竹中さんて方?

■文鮮明牧師の講演後にマグロ高騰のナゾ

その潤沢な財源の一端を窺わせる情報は、意外にも米国から伝わった。なんと、それは寿司ネタになるマグロだった。06年4月11日付の『シカゴ・トリビューン』は「寿司と文鮮明」と題した一面の特集記事で、全米の鮮魚卸売市場を牛耳る「トゥルー・ワールド・フーズ」という統一教会系の会社の実態を詳報した。有力なマグロ漁船団に加え、22もの鮮魚卸売りセンターを築き上げた同社は、230台の冷凍トラックで全米に9000店ある寿司レストランの8割に鮮魚を提供している。同社の存在抜きに米国の寿司ブームは語れないほど市場支配は揺るぎないものとなっており、その年間売り上げは2億5000万ドル(06年のレートで約300億円)に達する。

もっとも、同社の資金が麗水開発に利用されている証拠はないし、シカゴ・トリビューンに応じた米国統一教会のの幹部も、この会社は信者が創設したにすぎず、教団が運営しているわけではないと断言している。しかし、役員人事を見る限り、教団との関係を否定しきれない面もある。トゥルー・ワールド・フーズを含め6つの会社を傘下におくトゥルー・ワールド・グループ(本社ニュージャージー州エリザベス)の代表取締役が、自社HPによると、渋谷区神宮前にあった統一教会系の商社「ハッピーワールド」の元社長となっているからだ。霊感商法で利用された壷や多宝塔を韓国から輸入していたとされる会社だ。

生魚など見向きもされなかった米国社会で、文鮮明牧師が寿司に目を付けたのは早くも70年代からだ。ボストン市の北にある米国最古の由緒ある漁港、グロースターでの買収を皮切りに、西海岸からアラスカまで、経営危機に瀕していた漁業関連施設を次々と買い取っていった。米国は76年に、沿岸から200海里(370?)の排他的経済水域を設定し、自国水域にある豊かな漁場から日本漁船を締め出した。この200海里法の制定が、教団が漁業に進出するきっかけになったものと思われる。

こと金儲けに関する限り、彼には特筆すべき先見性がある。80年7月に米国で行われた文牧師の『マグロの道』と題された講演記録の中に、間接的に200海里問題に触れた部分がある。「どうあれ、われわれは外国人ではない。日本の企業はすぐに気付くだろう。文牧師が米国を基盤としているだけでなく、彼とともに働く多くの日本人がアメリカ人と結婚していることに。そして、我々が米国との唯一のパイプであることを思い知るに違いない。日本が米国と生鮮品を取引するにあたり、我々は最適の懸け橋となるのだ」(http://www.tparents.org/ God's Will and The Ocean-Sun Myuug Moon』Chapter1-The Way of Tuna より)

米国での合同結婚式に参加した日韓の信者が、次々と米国市民権を獲得し、米国民として漁業を行えば、200海里問題などなくなると言っているのである。1ポンド(453.6g)当たり10セント足らずだった鮮魚の価格が、講演があった80年には2ドル50セント(80年秋のレートで約580円)に高騰していた。その米国産マグロを日本に輸出すると、さらに価格が20倍にも跳ね上がると文牧師は講演で強調した。ちなみに、現在のトゥルー・ワールド・フーズの米国でのマグロ卸売り価格は、ポンド当たり18ドルから25ドル(約2650円)。空前の寿司ブームを背景に、日本並みの高値が続いている。米国で寿司が売れれば売れるほど、統一教会が潤う皮肉な事態となっているのだ。

米国の鮮魚市場と韓国の海洋リゾートを手中に収め、海洋王国への道を歩み出した文牧師。次なるターゲットは、世界最大の鮮魚市場と未開発の美しい海岸を持つ日本ではなかろうか。

(※以上です)

■「SAPIO」3月12日号、P91〜93を記者がテキスト化

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