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ぼんちiPhoneさんのメッセージ(#54718)への返事 >ひょっとして、既に悲惨な死に方してたりして。 占断ではまだ亡くなってはいないようですが このままでは良い後生は得られないでしょう。 今の所、畜生界まっしぐらです(´`;) まあ、状況的にお金は無いでしょうから せめて↓の「供養の瞑想」でもやってくれれば良いのですが…。 「占いの効用(41)供養の瞑想」 https://suseigaku.exblog.jp/29780098/ >そもそも、菩薩度表の度というのは、 >どういう度合いのことなんでしょうか? 敢えて分かり易く云うなら、「衆生済度の本気度」ですね。 当然、全ては無常ですので外的・内的要因によって変動します。 よって、生者の場合は現在値、死者の場合は生存時の平均値で判定します。 組織の場合も同じです。 存続している場合は現在値、消滅した場合は活動していた時の平均値で観ます。 例えば、今は無くなったオウム真理教は菩薩度がA弥勒菩薩で 今のアレフとひかりの輪はC普賢菩薩です。 そういう意味において、上祐氏が神社巡りしているのは分相応なのでしょう。 そして、現在もA弥勒菩薩を保っているのはヴィサーカー師のグループです。 >オウムって、ちょこちょこ若くで死にますねえ。 よく出来た人なのに若くして死ぬ人を「天に魅入られた」と表現します。 卑近な例でなんですが、私の母方の従妹二人が早熟でしっかりしていましたが 日本脳炎と交通事故で、両人とも学齢前に急死しました。 オウムの場合は、今生での役目を終えたからでしょう。 |