喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#17280 2008年11月6日(木)02時29分
From: キャンディ

Re3: 業務連絡

ちなみに漏れは、入ったばかりのとき、まだ、道場にきたのがたったの二回目のときに
もう３０マンの小乗のツアンダリを薦められまして
断ったんですが、（そんしの特別のお慈悲で１０回払いが可能になりましたから）と

そのとき、漏れはまだ着たばかりで、修行のことは何もしりませんでした。
超能力秘密を一冊読んだだけで、
ソーナーが小乗のツアンダリの申込書を漏れに見せたときも
解脱、という字が読めずに
（だって、普通の生活していたら、お目にかかることのない単語じゃない）
カイダツと読むのかな、なんだろうか、修行をするとつく力なのか、とか
わけがわからずにいましたが
彼女は説明するでもなく、ただ、受けることを承諾させようとしてました

漏れの頭はクエスチョンで一杯でした
悩みがあって、暗かったのでハキハキともできず
（なぜ、自分はこうしないといけないのか、）とイライラしてました
今と違って、思ったことがハキハキいえない状態だったんで

なんであれ、教団は漏れから金が取れればよかったんで
あとから、ソーナーが土地持ち信者の家に泥棒に入ったと知ったときには
驚きました
泥棒してたんですね
土地の権利書と印鑑をもちだして、教団のものにしてました

そうだ、名前はね、大内早苗ってんですよ

彼女はなぜか、最初から漏れのことを、修行者だと決め込んでいたようでした
修行の話を、漏れはまったくしらなかったんですが、説明もしてくれませんでした
漏れはそれ以前に英語の勉強をしていただけで、修行なんか縁がなかったので
勝手に修行者だと決め付けて話す態度にはイライラしてました
あたしの顔にそう書いてあるっての？みたいな
勝手に人のことを、ああだこうだ決めないで、みたいな

だから、ファミリには現世の幸せはとりあげて、修行を押し付けたいんです
ずるいですよ
赤の他人に修行を押し付けて、、

金の恨みは、他にもありましたが、全部は書けません
すごいのはオウムではみんな戒律を守ってますから、盗みをする人はいないと思って
安心しきって、財布を畳の上に放置して、トイレなどいきましたが
あるとき、机の上に財布をおきっぱなしにしていたら
メッタジが近くにいたんですが、彼のところに電話がかかってきて、
漏れの月会費が切れていると、電話でメッタジにいう人があったんだそうです

○さん、月会費払って、と声を欠けられましたが、漏れは払いたくないといいました
先々どのくらい在籍しているか、わからなかったんで
したら、奴は漏れの財布を手にとって、中から４，５千円を抜きました
漏れは返せといって手を伸ばしましたが、奴は財布を頭の上に差し上げて
奴のほうが背が高いから、漏れはかないませんでした
しかたないか、とあきらめたらやっと財布を返しましたが、、

泥棒がうようよしていますね
金のことでは手荒に扱われたと思っていたのですが
ずっと後になって、金のために刈谷さんを殺したり、在家の修行に反対している親から
金をぶんどろうとして、在家信者に吹き込んで実の親に睡眠薬を飲ませて拉致させることに
同意したり、とんでもないことをしていると知りました。

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