喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#21269 2009年4月16日(木)01時05分
From: キャンディ

Re2:｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

ヤフーの智恵袋で拾いました↓

私のメインの疑問はなんで日本にこだわってるのかです。
←これはカルデロン一家の質問（他のスレ）で看破されていた方がいらっしゃいました。

要は、この家族を「判決の前例」とするためなのです。
今後、同様の問題が生じたときに「人権屋」弁護士やプロ市民による「支援団体」などが使える交渉カードにするためなのです。
密入国して子供をもうけて「可哀想な家族」を演じる事で、易々と日本国籍が取得できるとなれば、一体誰が喜ぶのでしょう？
それを思えば何やら見えてきませんか？
現状、外国人が日本国籍を取得するには「帰化」というのが直ぐに思いつくことでしょう。
しかし、金銭面やクリアしなければならない条件もあります。

もし、カルデロン一家の件で前例が出来てしまうと、帰化の条件を満たす必要がないのです。
そんな面倒くさいことしなくても子供をもうけて「可哀想な家族」の認定をマスゴミがすればＯＫなのです。

日本国籍が手に入れば当然、参政権だって手に出来ます。
今、小沢民主が「政権与党になれば在日半島人に参政権を与える」と公言していますよね。
それが実現すれば、在日半島人は小沢民主に「ウリたちの都合のいい制度を！」
「ウリたちがウマーできる特権を作れ！」と求めてくるのは当たり前。
小沢民主も政権獲得・維持するための票田が必要不可欠なのは明白。
となれば、双方の利害が一致となります。

それを実現する方法は「参政権付与」だけでしょうか？
今回のカルデロン一家の前例ができれば「可哀想な家族が救われた！」と
いう影で「法を無視した上で参政権が手に出来る」という方程式が完成する訳です。

連中は様々な手を尽くして日本と日本人、みなさんの税金を食い漁ろうとしているのです。

追記
■創価学会政治部門の公明党に泣きついてます。
http://www.komei.or.jp/news/2008/1121/13076.html

■支援団体：ＮＰＯ法人信愛塾（責任者：竹川真理子）
←やっぱし「在日・半島人」が背後にいました。
１９７８年秋、在日大韓基督教会横浜教会と横浜の民族差別と闘う会の支援のもとに、在日韓国・朝鮮人の子ども会として生まれました。
それは何よりも、子どもたちに民族の誇りと自覚をもって自立してほしい、基礎学力をきちんと身につけてほしいというアボジ・オモニたちの強い願いによるものでした

エピソード
■「登録証の常時携帯義務をなくしてよ」
「竹ちゃん先生、電車に飛び込みたいよ」
青年はこの日は仕事先の建設現場で外国人登録証を見せろと言われたが、持っていなかった。
不法就労を疑われ、帰るように言われたという。
「登録証の常時携帯義務をなくしてよ」と訴える青年に、竹川さんは
「まだまだ私たちの力が弱いんだよね。一緒になくしていこう」と答えた。
「こんなふうに死にたくなる気持ち、日本人にはわからないでしょうね」
※以上、抜粋下記参照
http://www.bochao.jp/article/13345217.html
←※何この勘違いな連中の感情論で法を破ろうという思考は・・・
外国人が他国で就労するときに許可書や身元を証明するものを
常に携帯しなければいけないのは当たり前のこと。
日本の悪政で子供が被害者・・というすり替え理論です。
ヨーロッパでも「普通」に外国人登録証の
常時携帯なんて当たり前です。

更に前１００件　

nerimb5.cgi Ver. 5.043