セガ〜ルさんのメッセージ(#9849)への返事 > ぼんちさんが親身になってお話ししてた時 > 「辞めナよ、彼の心に届かないよ」というと > 「私は彼の気持ちが理解できるので、できることをしたい」 > と言っていて、本当に長い間、真摯な態度で接していました。 > > でも、呆れられたようですw 呆れたというか、ある程度読めてきたんだよね。 まず手っ取り早い解決方法としては、 我々が逮捕監禁、及び強姦幇助容疑でお縄になることを覚悟の上で、 メーテルちゃんを拉致ってヨッシーさんに煮るなり焼くなりさせる、 というのがあるわけだけど、 おそらくはそれだけじゃもう収まらないところに彼は来ている、と。 執着に対する執着の捻れきったものが彼のアイデンティティとなりつつあり、 それはメーテルちゃんを犯ったところで満たされない。 根本は純粋な気持ちだったのかもしれないけど、 今やその純粋さは捻れた執着の正当化に使われた後の残骸しか残っておらず、 誰も・・・少なくとも男性である私たちの手でどうにかできるものではない、 ということがわかってきたんですよ。 極端な話、ヨッシーさんの無意識のどこかでは、 私達男性陣はメーテルちゃんを巡る恋敵にさえ映っているかもしれない。 ですから、もう彼に対しては、 あまりな言動に対してNoを言うだけにしていて、 後は友好的にお付き合いしたいと考えるのみにしているのです。 |