麻原の(最近漏れも、麻原って呼び捨てにしてる)説教もいいことをたくさん言っていたわけ だけど、疑わしいと思っているんですよ。 ようは、経営のために、仏典に鼻突っ込んで研究すれば、誰でもある程度のことは いうわけでしょ。 信者だったときは、疑ってませんでしたけど。 どうして、一番愛しているものが、自分を一番苦しめると、真実知っていたなら ダキニの飼育に励んで、気に入っているのが逃げ出すと 井上呼びつけて(絶対連れ戻せ!!)と怒りまくって、井上は1,2日ですぐ ダキニの潜伏先を見つけて、 長野の旅館に潜伏していたダキニを連れ戻すのに(ワシが行く!)って麻原めずらしく 自分で出向いたらしい。 ちょうど前後して、松本サリンを弟子に撒かしていたそうで。日付調べればわかると 思うんですけど。不謹慎ながらどっちが大事なのかと。。 あるいは、ケイマがナニかの件で逮捕されたとき、まだ麻原は逮捕されてないときが あったそうで、たしか、富士だかどっかの離れたところからケイマのいるところへ 飛行機のって他の交通手段とあわせて、それを往復、幹部をつれてやって 一日の旅費が30万くらいになったとか、それをしばらく続けていたっての。 そばにホテルを取ればいいのに、何か恐れているのか、遠くから通ってきて。。 ダキニ逃げると、激烈に取り戻して、執着無い、っていえるのかなあ。 もう、信者の前では、すごい立派な説教垂れますからね。 愛着は、愛しているがゆえに、相手を縛って自由を奪ってしまうと、気をつけないと いけないとか。。 逃げれば監禁までするくせにさあ? |