連投スマソ 漏れは入信して、初めての担当がソーナーだったんだけど 言われたんだよ (なにもないのが、一番幸せなのよ) 彼女はある程度、他心通があったようで、漏れが口に出して相談するのが恥ずかしいような こと(好きな男性のこと、非常に思いつめていました)を 見抜いて、こういったんですよ (人の一生はこの本の(本が机の上にあって、それを指しながら)ように、決まっているんですよ、でも、修行すれば変えることができるんです)と 縮めていうと、(あなたには修行のカルマがあるが、結婚したいなら、修行しなさい)と いうような、、漏れは妙な感じがしましてね。修行者のカルマを変えるために、、修行をするのか?と。 そして、男性のことを思いつめている漏れに、(大事なのは、自分なのよ)と。 異性ではない、異性が自分を幸せにするのではない、自分だと。 それは、彼女なりに、悟るところがあって、言ったんでしょうけど。 漏れは、やたけにはやっていたわけですよ。あの人大好き、絶対自分のものにするんだ!と。 でも、それをセーブさせるのが、あの人らの役目っていうか。。 目の上のたんこぶ、楽しく生きたい漏れには、説教がましくうるさい存在。 今思うと、暗示にかかっていたというか。。(修行のカルマがある)(出家のカルマがある) (ソンシが出家しろといったら、絶対だ)とか、言われて、 ”自分の意志より、教団に言われたことが、自分を支配してしまうんじゃないか 自分は、カルマがそうだから、決まったようにしか、生きられないんじゃないか”って すごく、冷や汗書いて悩みましたよ。。 逃れられないのか? 修行しないでは、いられないのか? 今、望んでいる自分の人生と、まったくちがくなってしまうのか?って、、 それが、ここへきて、あんな調子ですからね、、 ツバ吐き捨てたくなりましたよ。 結婚したがっている他人に向かって、結婚生活の空しさを散々説いたくせに。 形式を踏んでいないだけで、実質結婚しているのとかわらんだろうが。 ブツブツ、、 |