------------------------------某阿羅漢ブログより勝手전재----------------------------------------- 今回の放送で、「ポア」「タントラヴァジラヤーナ」などの説法復活という内容があった。夏の道場セミナーでやったと収録中に聞いて、正直びっくり。それですぐ某幹事(というか裏で松本家と繋がってるA派師)に電話してみた。「道場説法会でこういう話したの知ってる?」と聞くと、「いえ、聞いてません」。それで荒木君に電話してみたのだ。以下そのやりとり。 VT「今回の夏の道場セミナーでタントラヴァジラヤーナ説法復活したって話をマスコミから聞いたけど、君は知ってるか?」 荒木「それはどこのマスコミでしょうか?」 VT「APF通信だけど。」 荒木「それはどういった内容についてでしょうか?」 VT「相手をポアするつもりでどうのこうのとか、要するに、タントラヴァジラヤーナ・ポアという言葉が出てきたという話らしいんですよ。それは事前にビデオとかチェックしてました?」 荒木「質問内容はファックスで送って頂けるようにと、お願いして頂けますか?」 VT「いやあなたはそれを知ってたの?」 荒木「だからマスコミからの問い合わせはファックスを通してお願いします。」 VT「いやだから聞いているんだよ、あなたは知ってたのかって。」 荒木「質問内容はファックスでお願いしますとお伝え下さい。」 VT「いいよ、いいよ、分かった。」 こんな感じで、私も教団外部のマスコミと同じ部外者扱いです。いや、松本家代理人・荒木正大師代行に電話を取ってもらえただけでも、ありがたいと考えるべきなんだろうかねぇ…(マスコミ関係者にはファックス以外の対応窓口はない、しばらく前は私の電話も取らない時期があった)。 収録中に電話をかけたのが「ヤラセっぽい」との指摘もあるようだけど。。。ワシこの電話をかける部分は、「撮らないで下さい」って頼んだんです(APF通信との間に誤解・齟齬がありました)。当然放映して欲しくもなかったし…(ブツブツ)。これでまた教団内での信頼がなくなりました(電話の向こうにマスコミがいると思ったら、誰も話さないだろう)。ま、「もう今更…」って関係ですけどね。 番組途中で、荒木君に取材を申し込んでいる場面がある。この後なんと荒木君とAPF通信が路上で若干もみあって、警察沙汰になっていたのだ。荒木君がビデオ撮影を拒否してカメラをつかんで取らせまいとする。若干もみあいになり、相手のカメラバッテリーがはずれて落ちて壊れたとか。警察が飛んできて、双方事情聴取されたような話らしいです(サマナ談)。荒木君は一見大人しそうに見えるわけだが、実際は相当頑固である。一旦撮影を拒否したならば、カメラが壊れるまで掴んで離さないくらい。 「(『警視総監の首根っこを捕まえて振り回してこい』とグル麻原から指示があったなら、)是非ともトライしたい」 彼はグル麻原に直にそう訴えた強者だ。要するにタントラヴァジラヤーナ志願だな。ビデオカメラの首根っこ捕まえて振り回すなんてことはなんてことないのだ。 警察の方では、一応「器物損壊事件」としての扱いらしいが、今のところ特に問題視されている様子はない。以下オンフ板より 何でもカメラ壊したとか殴ったとか?? いったことで器物損壊だったか暴行だったか?? 荒木さんを刑事告発したみたいでっせ。さる筋からの情報ですがw。 それにしても、アホな微罪でアーレフ信者をすぐに逮捕する警察が、器物損壊だったか 暴力行為だったか、逮捕するのに格好の材料を提供されながら書類送検だけだそうです。 (ネタ小出しで明日に続く) --------------------------------------------------------------------------------------------------------- ↑ どなたかが何処からか転載してくださったようでつ。以下管理人追記 <font size="+2" color="red">ジャーナリストのカメラを壊した荒木正大師代行の行為は長井さんを虐殺したミャンマー軍兵士と本質的に同質。 「A」の転び公妨私服ですら最初は腕組みして手を出さなかったし荒木氏のカメラを規制することもなかった。 某信徒を部屋の又貸しくらいで1年もブタ箱にぶちこんだ</font><font size="+2" color="red">警察・検察が、荒木氏の暴挙に対しては目こぼし同然の扱い!! あまりにも不公平、あまりにも不自然!! A派との裏の関係が色々と推測されるぞ!!</font> |