週刊新潮9月20日号 141-142頁 オウム「麻原四女」が「江川紹子」の下から失踪していた ・・・失踪後の四女が頼ったのは、父親のかつての弟子たちである。 「オウムはアーレフと名称を変更した後、麻原の家族が中心となっているご家族派と上祐派 の二派に分かれていますが、四女のアテはどちらにも属さない元在家信徒たちです」 とはオウムの元幹部 ・・・・・・「今は九州の元在家信徒の家に身を寄せていて、旧オウム関係者の間では 評判になっているそうです。」(同) --------------------------------------------------------------------------------- >●●らさん もし識華皇子をかくまっておられるのなら、私も家来にしてくれとお願いして頂けない でせうか。ていうか九州よりも少し東ではないかとの噂も・・・w。 |