「飼い犬が,飼い主の女の子に向けた歌」 >なんだとか。 なるほど、安達ゆみ主演で、犬が味方でしたね。 酷い生活環境でして、またイジメられ、信頼した人にも次々裏切られるという 実に全く荒唐無稽なストーリーで、 私もあまり見なかったが、歌は実に良かったです。 命の別名、も「聖者の行進」という番組の主題歌ですごいものでした。 この番組は知的障害者施設での虐待事件−アカス作業所だったか、そんな事件を背景にしたもので、実に重かったです。 ちなみに、1995.1だったかしら、安達ゆみの事務所でも爆弾事件があり、 私が「空と君との間」も使った逆洗脳テープを作ってたことが報道されたことから、オウムが犯人かとも報道され、弱りましたです。 あのテープを作ったのは、その爆弾事件よりは後の1995.2だから、ありえない話なんです、と各所で申したものでした。 |