秋の陣の話でえらくうけますなぁ。 あの5時間に渡る話し合いを最初から終わりまで・・・は気の遠くなる話で、 実際に現場にいなければ意味合いが掴みにくい内容もありまするが、 要所を話しておきましょう。 読者の中には真摯に受け止めておられる方もいらっしゃるし。 -------------------------------------------------------------------------- 犬のウンコ発言 上祐氏: 「(SB師に向かって)俺たちが会ったころを覚えているか? 15年前だ。俺は惑星開発事業団の人間だった、それを捨てて俺は出家していた。 お前は博士号を取得した男だ。 お前の方が立派な肩書きだ。でもお前はその肩書きを捨てたんだよな。 それはなぜだ? その肩書きで誰も救えない、誰の苦を救うこともできない、だから捨てたんだよな。 他人よりも自分が苦しむ、これがボーディサットヴァだ。 宗教的に苦しんで結論を出せよ。 他人の苦を救えない、誰も救えない宗教なんて、 宗教のための宗教なんて犬のウンコと同じだ。 お前は今でも、はい私は救済者です、聖者ですと悦にすまし続けるだけの つもりなのか?かつての俺と同じように」 ----------------------------------------------------------------------------- YASUさんご注目の○ンタマ発言 大家さんの「明日の勉強会で討論会を開いて上祐氏と堀氏とで 話し合ってほしい。自分も参加する。それから自分も結論を出すから」という お申し出に対して。 SB師: 「信徒だけの集まりなのに、大家さんを入れての話し合いは困る。 信徒から、どうして勝手に決めるんだと不平を言われてしまいます。 私だけで勝手に決められない」 上祐氏: 「どうして決められないんだ。お前が腹をくくって決めたらいいだろう。 もちろん、俺も大家さんの申し出を受けるのが最善だと思ったからって言うよ。 不平を言われたら俺も一緒に受けるよ」 SB師: 「でも、あの、私だけで決められないし・・・」 上祐氏: 「決めたらいいじゃないか。男だろう!○ンタマ付いてんだろう!」 SB師: 「信徒に『勝手だな』と思われるのも困るし・・・」 上祐氏: 「男だろう!○ンタマ付いてんだろう! 勝手だなと不平を言われても受け入れたらいいじゃないか。 いまさら誰かに不平を言われても恐れることもないだろう。 !○ンタマ付いてんだろう!」 ------------------------------------------------------------------------------ と、こういう話でございました。 真相だのどうのというほどの事でもないです。 |