aoさんのメッセージ(#7350)への返事 > ■確かに当時は大名行列みたいな大げさな移動や > ■出版した本はまるでジャニ本みたいに上祐の写真ばかりで > ■わたし自身、当時の兄貴には馴染めないものがありましたが、 > ■本人はもとより、当時の雰囲気の半分は > ■側近のプライドによって作り上げられたものです。 > ■事件を総括するわけでなし、軽く考えていた部分も確かにあったと思います。 > > ■でも、今の兄貴は真摯に事件に対して反省し、 > ■ウソをついていた事を認め、泥水を被りながら > ■やり直そうとしているところです。 > ■そして十字架を背負いながらやり直したい者たちが集まりました。 > ■もちろん認めてくださいなんて言いません。 > ■人生をかけて結果で示していくしかありません。 > ■そうでないと納得できません。 > ■危険性の意味が。。。!? > ■願望はあっても、実が伴わなきゃ人は誰もパートナーに選びません。 > ■兄貴を絶対者だなんてする気は毛頭ありません。 > ■ぶら下がって食わしてもらおうなんて気も毛頭ありません。 > ■どっちかと言うとそういう人間が多いかも。 > ■上の言うことを聞かないアウト・ローみたいな。。。 > ■自己責任・自己決定をわきまえている人が多いんじゃないかな。 > ■逆に残っている人たちは事件と向き合おうともせず > ■まさに上のいいなり。ある道場サマナは「今の環境を壊したくない」とか > ■「外に働きに行きたくない」とか、「長期(修行)に入れさせられたくない」とか、 > ■「いまのまま道場活動を続けていきたい」ために上の顔色をうかがって > ■上の言いなりになること=エゴを滅する修行として自分自身を > ■無理やり納得させている人がいました。 > ■「死」そして「転生先」を前提に信仰しているので、 > ■「(神以上の絶対者である)グルと縁が切れるぞ」とか > ■「来世は地獄だ」と脅かされてしまうと > ■何も見えなくなってしまうんだと思います。 > ■グルでもなんでもいいですが、人を神としたり絶対者にしてしまう方が問題。 > ■ここでの定義は「グル=絶対者」が前提になっているんだと思います。 > ■兄貴を絶対者だなんてする気は毛頭ありません。(二度目) たしかにそうでしたよね。 「覚醒新世紀」の頃は、周囲や部下は「ゲイカ方までのつなぎ」として見てましたよね。 「ゲイカが成人したら・・・それまでは正大師に」ってカンジでしたね。 当時の兄貴は何歩も先を行き過ぎてたのかもしれません。 もしaoさんの周りで「ホントは正大師もいつかは尊師をそしてゲイカを」って今でも思ってる人が実際にいたらきちんとフォローしてあげてください。 新団体全体への不利益になると思いますから。 兄貴の理念についていってる信徒を幻滅させてしまいます。 |