今年3月に地下鉄サリン事件は、15年の節目の年となる。!! 地下鉄サリン事件等で、警察庁が全国指名手配にあらず、 特別重要手配犯として、手配された走る爆弾娘他2名は、 依然と地下に潜伏して逮捕されることがない。 日本の警察と言えば、世界的に優秀であり、検挙は世界で1、2を争っている。 と言う評価を受けている。 その優秀な警察をしても、逮捕されることがない。 日本の警察はお粗末である。 との揶揄をする向きもある。 特別重要手配犯の内、走る爆弾娘については、 平成8年2月19日インターポール「国際刑事警察機構」に、身柄を確保された総会屋が、帰国後、 警視庁に面会に来た週刊サンデー毎日の記者に、 私が国外逃亡の手引きをしました。 と、告げたことから、そして、サンデー毎日に手記を寄せ写真を提供したこと、 その手記の裏付けが、取れたのは一点のみである。 タイ北部の町にある寺院に走る爆弾娘と総会屋が、 五百バーツを寄進していることである。 寄進者の名前が自筆で書かれている。 日本の捜査当局、タイ国チェンライ県警察本部は、 この寄進帳の名前が、自筆であることを確認している。 総会屋が平成8年2月19日バンコク市内で、身柄を確保されたことを知った、走る爆弾娘はかねて総会屋と打ち合わせしてあった通り、 カレン族を頼って、ミャンマーに陸路逃れた。 今年3月に事件から15年の節目であり、ヤツガレにタイ、ミャンマー、上海、チベット、ネパールでの15年前から足取りを追跡させていただきたい。 と言う話が来ている。 週刊誌の編集長からの話が来ている。 テレビは○○○、週刊誌は○○で放映に併せて、同時にやる。 と言うことで、あるが断ることになる。!! 平成17年夏頃、? 実話ナックルズに、渡邊君がヤツガレの実名で、走る爆弾娘の潜伏先を、 ミャンマーのパンサと特定していた。 その暮れに、小説家・吾妻博勝氏が週刊アサヒ芸能に三週連載、 時を同じく週刊現代が取り扱い、 夕刊フジが荒井好典署名入り記事を掲載。 走る爆弾娘は何処に 走る爆弾娘は何処に 走る爆弾娘は何処に 先に記述したように、あの時期に三人の特別重要手配犯は、ミャンマーのパンサにおいて、 誰に姿を目撃されたのか。? 目撃情報の出所を、追って見たい。 ロシアのアレフ在家信徒がタイに観光に行きゴウルデントライアングルからミャンマーに入り、麻薬を持ち帰ったことから始まるある真相。! 次号に続く。!! |