![]() 櫻京@たまには聖書解釈さんのメッセージ(#30159)への返事 > イエスは、神がどれほど罪人を気にかけ、神の民の共同体に迎え入れたいと望んでいるかを教えたかった。」 > 罪人たる人間が神に立ち帰る喜びを強調するために、あえて、 このご引用がヒントになってある程度理解できました。すなわち弟は己を罪びとであると 認めて父親(比喩的に神)の前に全面的に懺悔し全てをゆだねた。一方兄貴の方は自分の ことを善人であるかのように思っている偽善的な部分がある。 確かに聖書のいろんな比喩は、基本的にこの構図ですな。親鸞の悪人正機説と全く同じで 非常によくわかりました。有難うございました。 そういう意味では、某殺人カルトに対して上から目線で偉そうにコメントを垂れる「まともな 現世の常識人」というのは、放蕩息子の兄貴と同じで、己を善き者、オウムを悪しき者と 決め付けて信じきってるわけですから、こりゃ助からん。地獄行きですなwww もっとも、殺人カルトを続けてて、一層上から目線で「現世の偽善者」を馬鹿にする信者の 場合にはどうかとwww ひとえに麻原さんが最終解脱者か単なるエロ親爺かによるとw |