![]() YASUさんのメッセージ(#30001)への返事 > 息子に帰依する井上の母 > 井上は高級そうなグレーのスーツを着て出廷した。おそらく両親がこの日のために用意したのだろう。彼の母親は有名な在家信徒であり、息子想いの母親としてもよく知られている。 <font size="+2" color="red">某国の亡国総理のママ</font>の場合と全く似てますなwww > 私は尊師に帰依しなければならないのに、息子に帰依しているんですね」とよく言っていたものだ。 そんなの法則の上からは全然あり得ないですよね。彼の母親のことは知らないのですが、 アーナンダマーターさんっていうんですか? ママといえば、片山右京さんでカッピナ師の ことを思い出しましたが今カッピナマーターさんはどうなさってるんだろ??? > 巷では、井上はオウムの世界から足を洗い、教団の犯罪を告発するヒーローのように取り上げられているようだが、アーナンダ」のホーリーネームをもらう前から彼を知っている僕としては、その評価に何かしら不自然なものが感じられてならない。 > スタンドプレーが得意で、麻原を交えての会合がある時は、そらぞらしいお世辞を大声で並べ立てていた。心ある人は「奸臣のようだ」と苦々しく思っていたのである。そのわりには麻原の言うことを守らず、目の届かないところで女性信者にちょっかいを出したり、教団の経費を無駄遣いして中華料理を食べたりと、それは勝手なことばかりをしていた。信徒に金を出させてその家族を入会させたようにした「水増し名簿」を提出したことは知る人ぞ知る話だ。麻原に自分をよく見せるためについたウソである。当の麻原でさえ井上を「マーラ(悪魔)と揶揄していた。 > 井上をよく知る僕には、彼が対決姿勢を見せるのは、極刑を避ける自己保身のためのように見えてしかたがない。 きっと「死刑判決は形式だけ、キミは助命するから」という闇の司法取引があって、グルを 売ったのでせう。イスカリオテのユダの末路は悲惨でせうなw |