オウム真理教「諜報省」の井上嘉浩の死刑判決が10日に確定した。16歳でオウムに囚われた井上も、いまや39歳。一審では「後方支援役」と認定され、無期懲役の判決。ところが高裁では「現場指揮役」とされ一審が破棄され死刑判決。最高裁も追認した。新しい証拠はなにもない。 検察は「生きて償え」と訴え、井上は法廷で教祖と対決、地下鉄サリン事件の謀議をはじめて明らかにして、教祖を追いつめた。ところが無期判決が出ると検察は控訴。人の生命をもてあそぶとはこうした行為をいう。> 有田さんのブログ記事↑ 生きて戦え、と言ってみんな吐かして、あとから死刑求刑ってことかね? そそのかしたのかなあ 漏れは別に誰が死刑でも構わないんだけどwwww漏れは死なないから しかし、端本のはいろんな資料みたら、哀れになってしまったぜよ 人よりちっと腕っ節が強くて、バカだっただけなんだもの、、 麻原がある部屋に幾人かのサマナたちと一緒にいたとき (君たちの中には、好きな人がいる人はいるのかな?)ってカマかけてみたんだと そしたら端本が手をあげるんで (君は誰が好きなんだ)って聞いたら、(○△さんです)って 麻原はその○△さんに(君はどうなんだ?)って聞いたら○△さんも(端本君が好きです)と ここに両思いが判明 いかんと思ったのか麻原は端本を警備にして、○△をダキニにしてしまった どの本だか忘れたが、○△が麻原に食われている最中、端本がそばに立って 警備していた、ってくだりが、あったように記憶している、、 ミラレパとマルパだっけ?弟子の彼女をグルが取ったというのは、、 どうもそれが、端本が麻原のすぐそばで使われるきっかけになったみたい で、彼女取られて、人殺しワークまわってきて、、 マハームドラーとヴァジラヤナが両方やってきた そんで死刑に 一体彼の人生は何だったのか、そして、彼の頭の中はどうなっていたのか 端本は裁判で読み上げた?文書のなかでこんなことを書いていた (私と彼女の中を認めてくれていると思っていた)だと 人が何を考えているのか、聞いてみないとわからないもんだ 出家とはどんなものか、出家者の中でも見解に相違があるんだろう |