> というか、誰もが例外などなく「特別の(かけがえの無い)存在」なのだ 世界に一つだけの花♪ ぼくは陰謀についての勉強をするうち、普通のヒトが天使に見えはじめたんですね。陰謀論は役に立ちますよー > 「カルマ論を熟考する」という意味 哲学では基本・当たり前な認知ですが他者を直知できないというテーゼ。これはカルマ論でも、すべては自分の反射だとするからどちらも同じ。信徒はグルに自分を見、その自分を信じる(無意識に絶対化=エゴを強める)リスクを背負いますね カルマ論は理解すれば無数のメリトがあるんですが、信じるだけぢゃ無智にもなるでしょう(無思考ははたして宗教の宿命か) グルが本質的には自分(を映すにすぎぬ)ならたとえば依存から自由になります、気づけばの話。別のヒトを鏡に、自分のカルマや仏性を引き出してもよいのだし 「縁起」も鏡の論理に通じる処がありましたっけ |