傍聴マニアさんのメッセージ(#29262)への返事 > 私は証人尋問と判決の日の「二回」傍聴しました(全部で3回だったと思います)。 > 「ビルマ語の通訳」がいました。 > 以上です。 ありがとうございました。 貴方が傍聴された回数は、三回と思います。 貴方の書き込み内容からして、証人(被害者)尋問、 本人(尋問)だろうと思います。 そして、判決言い渡し。 私が、お尋ねした真意をご説明します。 外国人の犯罪は、容疑者逮捕の段階から、警視庁に登録されている民間のボランティア、 この事件の場合、加害者がミャンマー国籍ですから、ミャンマー国籍で、日本に滞在三年以上にして、 日本語学堪能な者が通訳の条件です。 質問内容に、お答え頂き、裁判に通訳が参加していますから、 刑事被告人の人権は、確保されております。 外国人犯罪の裁判の在り方として、刑事被告人の最低の人権が守られたことが、 貴方の書き込みで、わかりました。 ありがとうございました。 後、一つ教えてください。 貴方の書き込み内容からすると、罪状否認事件の印象を受けます。 審理に、裁判所速記官は、速記を取っていたでしようか。? 教えてください。 裁判所書記官が公判調書を作成する場合、 間違いがよく在ります。 |