先のバリ島渡航の折、バリ島の顔見知りの通訳に、タバコとライターを持っ行くこととして、 タバコとライターを航空会社のカウンターに預ける荷物の中に、入れた。 チェックインする折、ライターについて、カウンターの地上勤務員に、聞いてみた。 ライターは、三個まで機内に持ち込めます。 お預かりする荷物にライターが、入っていますと、搭乗ゲートで荷物を開いて頂き、ライターを取り出して、いただくことになりますから、お荷物の中にライターが、入っているようでしたら、いまお出しください。 等と言うものであった。 これにより、ライターは、機内持ち込み三個までと、認識した。 11月5日 ヤツガレは、ライター機内持ち込みが、三個でも四個でも、関空のセキュリティは、ええかげんだから、分かりはしないとして、ライター四個を手荷物に無造作に入れて、 セキュリティ検査を受けた。 ライター四個は、関空のセキュリティ検査が、ずさんであるが故にフリーパスです。 JALの機内に搭乗してから、客室乗務員に理由を話して、ライターを提示した。 結果、ライターを2個廃棄した。 1個を知人に預けた。 JALの地上勤務員が、バリ島にヤツガレが渡航する折、 ライター機内持ち込み三個との説明は、誤りであり、機内持ち込みは、ライター1個である。 関空のセキュリティ検査のずさんは、アベル板にも過去にも投稿しているが、 ハイジャック防止の美名の元、導入されたセキュリティ検査が、関空に限りずさんであるが、関係各機関は、JALの報告を無駄にするな。 尊師の身柄奪還は、ハイジャック以外ないことを想定するなら、 ヤツガレに云わせるなら、凶器等のセキュリティ検査通過は、簡単であり、 利用者の人権を侵害することがない範囲内で、関空さん! セキュリティ検査をきちんとやりなさい。! |