> 典型的なA派文ですな。 > わたしから言わせれば、半分は正論のような気がしますけど。 > > そもそも、新教団を作ったというのが解せませぬ。 新教団をでっちあげたというべきでしょうか? > > 道場と道場のお金は教団のものであり、 > > 上祐にそそのかされた魔境の道場長のものではない > > > > 尊師を捨てるなら、自分のものにしてしまったお金と道場を教団に返還し、 > > 正大師の地位も捨てて1人になれ > > > 信者をそそのかし魔境にし、自分の信者にして、 > > 代表の地位におさまってはいけない > > この3つの文についてはちょっと異論があります。 > 道場は輪っかになって、新規に購入したのものじゃないですか? では所有者である教団にお金を払って購入したのでしょうか? それとも所有者は教団ではなく一般の大家でひかりの輪が契約を結びなおした? > あと、輪っかになって、上祐氏は「正大師」の地位は捨てています。 「正大師の地位を利用して就任した『代表』の地位も捨てろ」という意味でしょうね。 このあたり、信者の池田最高幹部、セイラ女史、篠沢教授らに聞いてみたいものです。 どうして正大師は捨てても、代表は捨てないのですか? |