http://blog.goo.ne.jp/yoga-kailas/e/a55c97bba779547617c479f2541214ba <i> 「偉大なる魂である菩薩が智慧のパーラミターを修習するとき、悪魔が菩薩のところへやってきて、心を乱し、恐ろしい現象を起こす。雷を落として世界を焼き、菩薩を恐怖させ、無上の最正覚を得ようという気持ちを、菩薩の心から失わせようとする。 また、魔に襲われた者は、人に法を説くことを楽しまなくなり、心乱れて、くだらない冗談などで笑い転げるようになる。 また、魔に襲われた者は、住居・町・父母・友人・従者・親族・衣服・財物等に強く執着し、思念し、求めるようになる。 また、魔に襲われた者は、自らの師の教えを喜ばず、よそに行って別の者の教えを聞く。 これらのごとき一切を、魔事という。」 </i> 輪っかとかその他のところに行った元信者のことを言っているような気がします。 |