|
神風代理人さんのメッセージ(#26902)への返事 > オウムが覚醒剤を一番最初に作ったのは、九州の山の中、 > これはヤクザに製造工場を、獲られている。 > 阿蘇の山の中ですね、 ちなみに私が昔つきあった元サマナの男が、阿蘇でひざまでぬかるみに つかりながら、建築の仕事をしたらしいのです 当時事件に興味なかったので、詳しくもききませんでしたが 彼はそれを手伝っていたことになるんでしょうかね、、 それで功徳を積んだ、と 思っていると > > さる暴力団のおっさんがジャーナリストに、第七プラントは覚醒剤工場であったと > > 言ったと、いうのをとある本で見たわけですが > > > オウム帝国の正体、という本を書いたジャーナリストが、あるところでヤクザさんに 呼び止められて、事件を調べているんだろ、教えてやるよ、みたいなことを言われて 話を聞いたんだそうですが、突然だったので、録音道具をもってなかったと 証拠がないということで、信憑性にかけると巷では言われているみたいです 村井が刺殺されたのは、覚醒剤工場のことをしゃべりそうになったんで 殺されたんだ、とも言ったそう > ↑、この話は、ヤツガレ知らない。 > ヤツガレは、噂で物言うことしません。 > > ↑、この話も知らない。 > ただ、オウムが覚醒剤に、手を出した二期目九州の山の中で覚醒剤を作っていた製造責任者の発案で、 > 幻覚作用に繋がるシャブを作って、市場に流した。 ２ちゃんのオウム関係のあるスレでずっと以前に、事情をしっているらしい人物が その製造過程で直接口に薬を入れなくても？ 工程ででるにおいをかいでいる だけで幻覚をみる人がいたので、そんな人を騙すのは簡単だったって 書いているのをみたことがあります 修行の意味と結びつけて、暗示をかけるんだって それを、書き込んだ人が、本当にプラントにいた人物なのか 本人も詳しくは書いてなかったので、よくわからないんですけども >> > > > それだと、（第七はサリンプラントではなかった）ということに、 > > なってしまうんでしょうか？ > > > オウムの覚醒剤製造は、第１期、第２期、第３期と分けて、疑問符を埋めて行くとよいよ。 アドヴァイスありがとうございました 一日吼えた甲斐がありました！ もう少し本を読んでみます ホームの端にはしばらく立たれないでください |