オウマーの皆さまにはごきげんよう 日中2ちゃんで吼えたことに回答が得られなかったので、もしやこちらで ご迷惑でなければ、ききたいのですが さる暴力団のおっさんがジャーナリストに、第七プラントは覚醒剤工場であったと 言ったと、いうのをとある本で見たわけですが 一方、オウム法廷では、こういうくだりがあるのを見たのです ある女性(佐々木って名前だったと思った)とケイマがなんとなく話をしていたと 当時にわかに、第七を改装して、シヴァ神の像を作ることになったんだが その女性は、(困る困る)としきりに言っていたと ケイマは不信に思って(なにが困るの、関わっているの)と聞くと、相手は 小さい声で早口に(サリン、、サリンを作っているんです)と 答えたんだと で、ネットのオウム関連裏事情板では、前者の実は覚醒剤工場だったと いう説が主流で、そこから、麻薬利権みたいな話に発展していくみたいですが もし、第七がサリンプラントだったら、麻薬利権の話になるのが変だと思うのです、、 一方、阿蘇で覚醒剤を作ったという記事を入手してます どれが本当なのか? 第七で、サリンと覚醒剤と両方作ったというならば、矛盾が解消されるんですが ヤツガレサンは、あっさり、オウム製の覚醒剤について肯定されましたが それだと、(第七はサリンプラントではなかった)ということに、 なってしまうんでしょうか? |