それには、坂本弁護士が殺害された部屋にプルシャが落ちていたと それを、(麻原に頼まれたヤクザもんが、麻原を脅かすためにわざと置いた)と< 漏れは、その著者がオウムに傾倒するあまりに (カッコいいと思っているらしくみえる) 壮大に考えすぎるんじゃないかと思って、読んだ人はみな 話半分くらいに捉えていたようなんだが 信憑性が薄いとか しかし、ヤツガレ出てきて、(裏は実際あったんじゃあ?)と思った だとしたら、なんでいまさら、表にノコノコ出てきて 話しているんだろうか 裏の人間には不利なことだろうに 簡単に言うと、あっちをみてもこっちを向いても 殺人だの犯罪だのしか見えない団体と どんな形でアレ、関係をもつのは間違っていると 漏れは思います それら陰謀論に書いてある裏と、ヤツガレの関わった裏は同じものか 漏れはしらんが もし、(表に出ない真実)があるならば 裁判の結果は、多少は違うものになった可能性があるよな? |