平成15年6月6日 西成のアーレフ大阪支部の監視活動に携わる。 平成17年10月14日迄は、外野から監視活動とオウム真理教対策市民の会の意志伝達役、 そんなことから池ちやんとの付き合いが、一番深かった。 秋の陣以来、家主代理人の肩書きがつき、道場に出入りするようになった。 アーレフ大阪支部在家信徒は、ヤツガレが市民の会、家主代理人で、池ちやんに近い人間であることから、道場外でお茶することなんか、なかった。 在家信徒と話しすれば、チェックが入る。 菅原が何を言ったか。あなたは何を言ったか? と言う類いである。 ヤツガレも煩わしいから、原則、信徒と話しをしない。 敢えて言うなら、道場にモデルガンを持ち込んでいるケースがあるので、注意したぐらい。 ある日、道場に行くと女親分、 菅原さん!! ○○さんに道場に来るな。と言ったでしょう。 そんなこと言えば、菅原さんは道場に来れなくなる。 と、偉い剣幕で決めつける。 ヤツガレは、 そんなこと言ってない。 本人連れてこい。 と返した。 そしたら、女親分は、形成不利、 菅原さん、○○さんはうつ病だから、○○さんは、有りもしないこと言う人だから、 と言って来る。 ヤツガレは、思ったね。 双方の話しを聞かずして、決め付ける。 形成不利と判断するや、○○さんをうつ病にしてしまう。 これつて、オウム真理教時代からあったよな。 ここみている人!! これって、両舌なの? 教団用語で、刷り込みと言うんですか? ハィ、さいなら。 |