今年1月頃、 掲示板で、輸っか大阪支部に関する書き込みがあった。 支部長、副支部長による○地○義さんに対するイジメ問題!! ○地さんは、無断脱会をした。 副支部長による女性会員に対するセクハラ疑惑!! 等が浮上していた。 これを前者とする。 また、掲示板に官報の内容が掲載された。 輸っかの陳述書の問題!! これを後者とする。 前者の問題の時、支部長、副支部長が、 菅原と関わりを持たないほうが良いよ。 と言ったそうだ。 後者の時、支部長、副支部長は、 菅原を無視して、相手にしないほうが良い。 と言ったそうだ。 ヤツガレに言わせるなら、支部長、副支部長の一部特定会員に、前記のような言動をしたなら、両舌だ。 前者は、支部長、副支部長のイジメは存在しない。 但し、教団の言葉で言う、 度を越えた、カルマ落としは、存在した。 ○地さんは、人権を認められて居なかった。 と語り継がれている。 今年に入って、副支部長は、本部に異動となり、 支部長は本部異動となり、 輸っか大阪支部長は、副代表兼務、副支部長二人体制となり、 人事の刷新があって、昔のような、不合理な会員に対する締め付けは、なくなり 先に述べたような、両舌はなくなったと思うよ。 昨年、西成区から上町に道場が移転した折、 トイレに吉田専用スリッパが登場した。 ヤツガレの知っている範囲で、 これにクレーム付けたのは、ヤツガレ一人だけ。 教団に不合理矛盾あれば、陰口叩かないで、はっきり口聞く、ヤツガレは、やつかいな存在なのか。 とにかく、人事の刷新で、道場の雰囲気は明るくなり、行きやすくなった。 代表が一元の法則を言い、前支部長、前副支部長が、自と他の区別をして、二元を実践している。 会員を指導する側の立場にある人間が、両舌噛まして、なんになるの。 |