言いたいことは、たくさんあるのですが。 クンダリニーヨーガだけで、サマディーには行けないと思います。 オウムのクンダリニーは、日本人向けというか、わかりやすいんですね。 ある面で、松本は凄いと思いましたが。 チベット的な、供養の瞑想とかと関係あるのだったかな?。 アレンジのしかたが上手いのでしょうか?。 どうして、松本がラージャヨガがダメというのかわかりませんが。 ババジを支配できなかったから?。 1度 リシケシでもいいから、アシュラムに行って修行したら 目が覚めないのかなあ・・・。 オウムの人たちの思考がわからないので、なんとも言えないのですが。 クンダリニー・・・、小周天に近い気もしますが 自分も不正確ですが 胴体だけで回す小周天のようなのを、習った気が・・・。 基本的に、スピードが速い ということが1番かと思われますが。 グルがいると、違いますしねえ。言葉になりませんが。 テクニックもけっこうあるとは思うのですが、最重視はされていない気がします。 あまり、気にしないほうがいいかも。w 深い瞑想に入りやすい人がいますが、サマディーに近いようですが グルがいないと、帰ってくることが難しいようだし。 そういう人は、一見 上達が速そうですが、落とし穴がある気がします。 いつも、同じようなことを繰り返してしまうようですから。 チャクラも、普通のアーサナとプラーナヤマでも開発されますし。 クンダリニーは、特別のことではない気がします。 上がりにくい人もいますし、それでも問題はないと思うの。 |