元芝さんのメッセージ(#25085)への返事 ラクシュミー・デーヴィーの伝記より あるとき、部屋の半円状のベランダに立っていた師は100年後また生まれてくる とおっしゃった。 しかし、ホーリーマザーは、また生まれてきたくないと言った。 ラクシュミーもその考えには激しく反対した。 もう二度と生まれてきたくない―たとえ煙草の葉のように切り刻まれようとも! と言ったのだ。すると師は笑って言った。 「もし私がここに来るなら、お前たちはどこにとどまるつもりなんだ? お前たちの心は私に恋いこがれるだろう。私たちの根はカルミ草のように 結びついているのだ―ひとつの茎をひっぱれば、茂みの全体が一緒についてくる」 これを読むと、ラクシュミー・デーヴィーは、 ラーマクリシュナが地球に再び生まれ変わること、 そして、自分が生まれ変わることを望んでいない、 ということが分ります。 つまり、ラクシュミーの希望的な意思が混ざっているとは考えられません。 素直にこの文を読むと、ラーマクリシュナが100年後に、 弟子たちと共に、地球に転生するということになります。 それが、あり得ることだと思いますか? > 恐らくラクシュミー・デーヴィーの希望的な意思が混ざった発言だと思われます。 > こういう重大な言葉を彼ラーマクリシュナが「いつから100年」 > と指示せずに為すことは無いと思います。 > > またこれが実際に彼の言葉だったとしても「いつから100年」が > 示されていないので必ずしも腐れオウム教団の連中がその転生であることの証には > なりませんし > ラーマクリシュナ教団の人間は「人殺し・特に大量虐殺」などは目論むことは > ありませんでした〜 |