教祖の卵さんのメッセージ(#24951)への返事 > それは、それとして、だいたい100年前にインドにあったラーマクリシュナの教団の > 教祖であるラーマクリシュナの生まれ変わりが麻原教祖で、 > その一番弟子のヴィヴェーカナンダが上祐さん(=マイトレーヤ正大師)、 > ラーマクリシュナの付き人のラトゥと呼ばれていた人の生まれ変わりがチッタカさん、 > という説があるということです。 > > 100年シンクロの法則 > http://www.geocities.com/Athens/Acropolis/1863/vivek.html > 根強く残っている根拠として、 > まず、顔が似ている。この写真は非常に似ている。 > > 次に宗教的役割が似ている。 > さらに、だいたい100年後に同じようなことが生じているという、 > 100年シンクロの法則のようなものがある。 > > 1863年1月12日 ヴィヴェーカーナンダ誕生 > 1962年12月17日 マイトレーヤ正大師誕生(99年11カ月5日後) > > 1880年 ヴィヴェーカーナンダ、カルカッタ大学に合格 > 1980年 マイトレーヤ正大師、早稲田大学に合格 > > 1886年8月 ヴィヴェーカナンダ(23歳)、ラーマクリシュナと死別 > 1986年8月 マイトレーヤ正大師(23歳)、オウム神仙の会のセミナーに初参加 > (100年後の再会) > > 1893年9月 ヴィベーカーナンダ(30歳)シカゴの宗教会議に出席し、 > アメリカで布教に成功 > 1993年9月 マイトレーヤ正大師(30歳)モスクワを中心に布教を開始し、 > ロシアでの布教に成功、一万人以上が入信 > > 1902年7月 ヴィヴェーカーナンダ死亡(39歳) > 2002年7月 マイトレーヤ正大師(39歳)が > ヴィヴェーカーナンダと自己の類似性に気づく > > 以上が主要な100年シンクロの法則である。 > | 200907-29 19:55:40 | 七氏 #mQop/nM. URL [ 編集 ] > > 七氏さんへ > >上祐さん以外のオウム関係者で、 > ラーマクリシュナの弟子だった可能性がある方で、 > 宿命通によって当時を思い出された方は、いらっしゃらないでしょうかね。 > > わたしはチッタカさんから「ラーマクリシュナの弟子だった生をリアルに思い出した」と聞いています。 > 当時チッタカさんはラトゥというラーマクリシュナの付き人だったそうです。 > チッタカさんは「ラーマクリシュナのエネルギーはとても甘かった」と言っていました。 > > 教団でラトゥの写真を紹介したことがあったのですが、本当にチッタカさんそっくりでみんな驚いていました(笑) > 本当に生き写しでしたよ。 > ある師はあの写真を見て「ボディーブローを食らったような衝撃を受けた!」と言っていました(爆笑) > ラトゥは瞑想の達人でよく深い意識に入っていました。 > チッタカさんも瞑想の達人でよく深い意識に入っていました。 > チッタカさんがラトゥの転生かどうか完全な証明はできませんが、上記のシンクロを見ると完全に否定することもできないと思います。 > > | 200907-30 22:48:47 | 七氏さんへ #- URL [ 編集 ] 自分の過去世は有名人・偉人だとか考える人は多いようで。 で、顔が似てるとか人生がシンクロしてるだとか理由を付けてその人物になりたがる。 転生譚や宿命通話ほど修行の邪魔になるものは無いと思う(1000生や10000生という単位を途切れなく連続して思い出しそれについて「やはり存在とは無常だ」と観じるならば大変有益でしょうけど数個の転生を細切れ不連続で思い出してそれを語るのは妄想に頭をやられた魔境です) そんな話真面目なアシュラムでやったら冷たい目で見られるでしょう。 大の大人でしかも瞑想修行をしてる人間が昔流行った「私は過去世で竜戦士だった」みたいなことで盛り上がろうなんて… 愚かを通り越して憐れ。 オウム初期の頃はまさしく「私の過去世は竜戦士」ブーム時代。 月刊誌ムーの読者投稿欄は誰しもが「竜戦士」 オウム信者の多くはその時代を経験してきている。 その頃からまったく進歩していないのがこの転生騒動で伺える。 お前らは中学生か? 早く大人になれ。 いい加減大人になれ。 |