![]() キャンディさんのメッセージ(#23357)への返事 俺はAUM事件後、目が覚めてからは、どんな聖者と呼ばれてる人間でも覚めた目で見るように変わりましたよ。麻原、教団の汚い部分 沢山知って以降です。 カールの自慰様も しょせん男だったという事でしょう。 しかし その話がマジバナだったら 70でSEXタントラしてたなんて、 年代的にバイアグラ無しで行為に及んでたんだろうから、元気なジイさんですよね? そんな元気なジイさん達の逸話は、チベットやインドでは、少なくないようです。 我が国だと真言立川流か。 チベット密教の暗黒部分なんですかね。 呪殺と性YOGA(若い女性とジジイの組み合わせは、女性が気の毒だな。)に関しては、、 しかし 女性の同意無しのレイプだったら大問題ですね。 麻原も愛人やダーキニー、スメーダーやらに、ガキ 沢山生ませて責任取ってる訳ではないし、、、 性と呪殺の密教―怪僧ドルジェタクの闇と光 (講談社選書メチエ) (単行本) 正木 晃 (著) 出版社/著者からの内容紹介 性と殺の蜜月は密教に何をもたらしたか 密教は性と呪力に満ちている。光と闇、2つの世界を具有することの豊穣と危険。チベット仏教史上、最強にして最凶、密教僧ドルジェタクの生涯を通じ、宗教が内包する超絶的エネルギーの核心に迫る。 ・密教をどうとらえるか ・ドルジェタク登場 ・荒れ狂う呪殺の嵐 ・性のヨーガ ・チベット仏教の最終解答 ・オウム真理教 内容(「BOOK」データベースより) 密教は性と呪力に満ちている。光と闇、二つの世界を具有することの豊穣と危険。チベット仏教史上、最強にして最凶、密教僧ドルジェタクの生涯を通じ、宗教が内包する超絶的エネルギーの核心に迫る。 |