影晃さんのメッセージ(#23268)への返事 >松岡英吉さんって、松岡商事の社長さんの松岡さんですか…? そうですよ。 好き嫌いは別として、彼が偉大な人物であることに変わりはありません。 彼とは面識はありませんし、写真さえ見たことはありませんが、 天眼通で彼の従業員の育て方も解りました。 先ず、100グナ以上のレベルの者を最初から面接で選抜します。 そして、その後は、彼等と接しながら徐々にレベルを挙げていくという遣り方です。 ただし、触るのは一人一回限りです。 多分、彼のエネルギー移入に依存させないためでしょう。 そこが、麻原教祖と大きく違うところです。 彼は好き嫌いが激しかったし、特定の者のみに重点的にエネルギー移入していましたからね。 まあ、それがシヴァ神系の特徴といえば、そうかもしれません。 というわけで、「えこ贔屓はオウムの専売特許」と割り切らなければ教団にはいられません(^^;) ちなみに、私はパチンコはたしなみませんが、彼の運営している喫茶店の従業員を霊視してぶったまげました。 「全員天界以上のレベルだ!」と。 おそらく、パチンコ店も同様でしょう。 > 家康がヴォロス神系と聞いて、そこはピンときました(笑)。 これは後で書こうと思ってましたが 彼の場合は複雑なんですよ。 生母は伝通院お大なのは確かですが 父親は岩屋梓梁という帰化ペルシャ人です。 そのため、アシュケナジーユダヤ人の血を引くヒットラーが彼等を弾圧したような悲劇が後に起こります。 つまり、アフラ神系の岩屋梓梁一族はキリシタンの汚名を着せられて迫害されたのです。 ようするに、天草島原の乱はキリシタンの反乱ではなく、ゾロアスター教徒の反乱だったのです。 ちなみに、本当のキリシタンは海外に雄飛しました。 あとは天皇家も巻き込んでの隠蔽工作ですよ。 そして、母親が公家出身の光圀の大日本史編纂事業も、その流れにあります。 ようは、当時の天皇家にとっても徳川家にとっても、 岩屋梓梁の成したことが、明らかになるのは不都合だったのです。 誰とは恐れ多くて申し上げられませんが、天皇の中にも彼の血を引くかたがいましたからね。 これが未だに岩屋梓梁がタブーとされる所以です。 そりゃそうでしょう。 万世一系の男系を誇ってきた家系に、 よりによって帰化ペルシャ人のY遺伝子が入っていたなんて事がばれたら今でも大変ですよ(^^;) まあ、明治天皇の代に正当な血筋に戻しましたけどね。 つまり、彼は孝明天皇の息子ではないと。 そして、孝明天皇は岩倉具視に毒殺されたという話も本当です。 まあ、それも孝明天皇が正当な血筋でないと知っていたから 岩倉としては平気で出来たんですよ。 そうでなかったら、大逆罪そのものですからね(^^;) ついでに言うと、出口王仁三郎(主要スペック[智恵指数200グナ][知的指数200グナ] [功徳指数1千グナ][幸福指数40%][魂強度60%]) が明治天皇の御落胤というのも本当です。 いや、本当だからこそ、当局も恐れた。 大正天皇がアレな方でしたから尚更。 とはいえ、殺すわけにもいかないので幽閉したという次第。 まるで「鉄仮面」のようなお話です(´`;) これまた、ついでに言うと大正天皇が白痴だったというのも本当です。 [智恵指数200グナ]あったものの[知的指数30グナ]だったんですね。 ただ、書は滅法上手かったのも事実です。 なんか山下清画伯(主要スペック[智恵指数200グナ][知的指数20グナ][功徳指数1千百グナ] [幸福指数50%][魂透明度50%])を思い出しますが。 そして最後に、今の皇太子妃が○○学会の信者だというのも本当です。 国民の○○学会へのアレルギーを考慮して、ひた隠しにされていますが。 これが、明仁天皇と皇太子の溝を深くした直接の原因です。 まあ、英国のウインザー公のように、皇太子が秋篠宮に皇太子の地位を譲り、 臣籍降下されたほうが、みんな幸せになれると思いますがね(´`;) さて、梓梁は各地の大名やその重臣に請われて300人の生娘に種付けしました。 そこで生まれたうちの何人かが跡取りになったんですね。 そして、彼は神通力が使えたので、排卵日をピタリと当て、 300発300中で大量の子供を量産しました。 見方によっては、まさに優良品種種付機ですな(^^;) ちなみに、生娘だけ選んだのは、 その方が通女が産むより100グナ多い魂が生まれるからであり、 同時に通女より未通女のほうが、本人自身が100グナ多くレベルアップするからに他ありません。 つまり、彼は徹底的に合理主義者だったんですよ。 無駄弾は撃たないという意味で(^^;) そのような彼の血筋を引く有名人を順不同で並べると 先ず、前述の家康、信玄、輝虎(謙信は輝虎が女であることを隠すための後世の偽号) 早雲(年代が云々いうなかれ、梓梁は相当長寿だった)、景勝、兼続、幸村、高坂弾正等です。 つまり、景勝、兼続、幸村の三人は腹違いの兄弟だったから、あんなに仲が良かったんですよ。 それは、輝虎も同じで、一応家臣や愛人の村上義清の手前、信玄との対立を装っていただけ。 ちなみに、川中島の合戦で激しい戦闘が行われた時もありますが、 それは、上杉方の柿崎景家と武田方の穴山梅雪が、信長に唆されて口火を切ったからです。 それがばれて、後に景家は輝虎に殺されています。 そうそう、輝虎を暗殺したのは姉の仙桃院です。 動機は単純、景虎を後継者にしようとしていた輝虎を廃して 息子の景勝を跡取りにするためです。 こんな裏話が解ると、NHKの「天地人」200グナなんて余りに嘘っぽくて見れません。もう見てないけど(^^;) ところで、隠れキリシタンの里に生まれた私の父方の叔父(父も私もそこで生まれましたが) で四男の相澤誠四郎(アフラ神系アナハタ型100グナ)は 英国国教会つまり聖公会の司祭として一生を終えました。 きっと彼も隠れキリシタンはキリスト教徒だと錯覚したのでしょう。 無理もありません、そんな情報を得る術もない時代ですから。 彼の最終スペックのうち特筆すべきは以下の4つです。 [功徳指数2千グナ][幸福指数50%][魂強度50%][魂透明度60%] これは、彼を含む7男2女の9人の兄弟姉妹 (すみませんアフラ系は梓梁に限らず多産系なものでして(^^;)) の中で最高のレベルです。 それに次ぐのが、他家に養子にいった次男の米原哲二です。 彼の葬儀のときに、「哲二君は白百合のような人だった」 と彼の友人から聞かされた父は深く感銘し、自分もそのように生きようと誓ったそうです。 彼の最終スペックのうち特筆すべきは以下の4つです。 [功徳指数1千グナ][幸福指数50%][魂強度50%][魂透明度60%] そして、私の父、相澤尚は七男で末っ子でしたが、彼等二人を鑑として生き、清らかな生涯を終えました。 父の最終スペックのうち特筆すべきは以下の4つです。 [知的指数140グナ][智恵指数140グナ][功徳指数5百グナ][魂透明度50%] わたくしも彼等三人のように、例え貧しくても清らかな白百合として生きたいと願っております(-m-) |