ちょっと気のきいたジャーナリストならば、オウムの黒幕が創価学会であったことを知っています。 報道は出来ませんが。そのオウム真理教は、北朝鮮と直結した謀略組織でした。 創価は、オウムを利用して、北朝鮮の軍事行動を支援しようとしていたのです。 貴方の宗教の教祖、池田大作の本名は、本来 ならば、成太作(ソン・テチャク)です。 両親とも戦前から日本にいた朝鮮人です。 全羅南道人のようです。 (一説には、池田大作本人も日本生まれではない、一世であるといわれています。)知っていましたか? (父親の名、成田作の田と母親の姓、池をつなげると、池田になります。 戦後のどさくさ紛れに、日本国籍を不正に手に入れたとする説もあります。) 創価学会の副会長などの幹部の三分の二は、在日であるそうです。 もっとも通名を使っていますから、識別不能ですが。 創価学会とは、一握りの在日幹部が大多数の日本人奴隷を支配する、在日のための利益追求団体です。 奴隷信者は洗脳されているので、支配・搾取されているのを自覚していませんが。 必死の財務も、あの国へ。 創価学会は、北朝鮮勢力の会合にも幹部を出席させています。 北朝鮮宗教だからです。 小泉・金正日会談実現のための裏金、500億円を創価学会が肩代わりしたそうです。 北朝鮮宗教だからです。 金正日政権は、創価学会に資金援助を求めてきています。 創価学会が北朝鮮宗教だからです。この記事は、新潮社が報じました。 新潮社は、創価学会以外の世間一般では、大変高い評価のされている立派なメディアです。 創価学会には、日本の有力なヤクザ組織の親分さんたちが、軒並み名を連ねています。 とくに半島系の大親分の多くが学会員だったのです。 ヤクザの収入の六割は、覚醒剤です。覚醒剤の最大の生産国は、北朝鮮です。 半島系のヤクザの親分が創価に出入りするのは、創価の宗教非課税特権が、 麻薬商売のマネーロンダリングに最適の環境を提供するからでしょう。 創価学会は麻薬宗教でもあります。 さぁ、創価学会の皆さん、お集まり下さい。 もし、あなた方の団体が、オウムの黒幕であったなら、 これは、大変なことです。 創価員の皆さんは、悪に手を貸しているのです。 金比羅に寄付している場合ではないですよ。 しっかり、目を開いてこの情報の内容に目を向けましょう。 |