> 正しく、という点が争点になるでしょうな。 > 例えば、私が日々結んでいる護身法の印と真言ですが、 > 正式な伝授を受けたわけではない、という点では正しく継承方法ではありませんが、 > そのものは中院流の至極正統なものであるには違いありません。 > > ま、私は法とはこういう伝播の仕方もあり、とは思っています。 上祐は宗教的霊的能力に関しては答えれず「信教の自由があります」とだけ答えた。 また、「テロが悪いのであり、宗教は悪くない」とも。 いえ、カルトが悪いのです。 オウムは殺人などしたが、上祐は法に触れないカネ、カネ、カネのカルト宗教を目指しています。 正しく受け継いでいない、宗教的霊的能力もない、カネ、カネ、カネのカルト教団ひかりの輪。 > 墓参りごときに他人の了承は必要ありません。 > その意味では「たかが墓」。 > ここに、「されど墓」とは続きませんから、 > よほどこれ見よがしのパフォーマンスで参ったのでなければ、 > この際、ゴチャゴチャ言うべきではないです。 > 遺族本人であってもね。 それならそれで上祐や疾風ウォルフがはっきり言わないと。 > かもしれんが、その前に一言。 > なぜ、「マイトレーヤ正大師」なるものになれたのか、 > という、個々人の資質は問われるべきでしょう。 > たとえ、マイトレーヤ正大師だったことは無効であったとしても、 > その資質まで無効になるわけではないですからね。 > > ともあれ、マイトレーヤ正大師だから代表なのか、 > 正大師になれる資質の者だから代表やっているのか、 > そんなことは他人、ましてや外部のヨッシーさんが > 証明できることではありません。 > 直接的に、「オウムの幹部だった奴は資質に関係なく引っ込んでろ」 > という文句なら成立するでしょうが、 > 「マイトレーヤ正大師だから代表なんでしょう?」 > というのは余計なお世話です。 > 「だから何じゃい!」と一喝されたらそれまでです。 正大師とはオウムの大乗のヨーガの成就者であり、それを否定した今は資質も何もない。 |