> そんな、素粒子レベルでの話が、巨視的世界の現象の説明に ストレートにはたぶん使えないが量子力学は決定論を否定したわけです。いまや未来が決まってるように信じる科学者は少数派 この確率の話よりぼくは量子もつれが興味ぶかく思いますがね。幾つかの量子がわけもなくシンクロできるというのは、空間(の隔たり)が実在しないことを暗示します ほかにひも理論の指導原理となったホログラフィク原理に引かれる。おそらくコーザル世界ですか、宇宙の果てにデータの膜がある。またはぼくらのほうが3次元膜にいて、4次元球体がデータかもしれません サンデーさん退却ですか? ぼくには思想の面でいろんな刺激があってプラスになりました。霊感だけでなく修正も足せればベストでしょう ぼくは霊感がない代わり意識の変容があったけど、これは(霊感と)異質な明せきさのようです。あまり考えずに分かるという面が似てる 夢は眠らないのですね、文学的にいうと |