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#22442 2009年6月12日(金)17時46分
From: ZAKU
Subject: オウム逃亡犯と創価
日本に潜伏する北朝鮮工作員とオウム手配犯を隠匿する創価学会の実態と、オウム事件の真相」

※山梨県(旧 上九一色村)のサティアンは550名の北朝鮮工作員が潜伏(統括)していた北朝鮮の軍事基地であり、当時のオウムと旧ソ連のパイプ役として深くかかわっていた人物は
 「石原慎太郎(現、都知事)」であり、この事実はテレビ朝日の社会部記者も認めている。

※オウム手配犯の高橋克也と菊池直子は逃亡後まもなく顔を整形しており、高橋克也は目元と鼻を整形し、「ワタナベ」「サトウ」など複数の偽名を使っており、
 菊池直子は口と鼻元を整形し「にわしょう(庭商)」と97年から98年に名乗り、創価学会が経営する東京〜福岡の違法闇スロットやカジノを移動(運営)しながら現在も日本に潜伏している。
 また、両手配犯は韓国済州島にある本場カジノ「新羅(シーラ)」でも、元Y組系のK組長(創価学会員)と共同運営に深く関わっている。

※両手配犯の逃亡をサポートしているのは創価学会信者、及び学会の息の掛った警察と暴力団であり、
 特に警察内部の捜査情報は全て学会関係者によりリークされているため両手配犯が逮捕されることはない。

※なお創価学会は96年ごろから全国各地でヘルス、カジノバー、闇スロ、ホテル等を全国各地で大規模に運営しており、
 日本に潜伏する北朝鮮工作員の大半が、各店に日本人や韓国人になりすまして工作活動を続けている。
 その数は予想すらできませんが、少なくとも数千人に及ぶ。


124 :スティング:2008/12/27(土) 15:53:25 0
日本に潜伏する北朝鮮工作員の特徴 
 @年齢 女性工作員は殆ど30代前半〜40代前半 男性工作員は30代後半〜50代前半(当時サティアンに居た工作員の現在の年齢)
 A職場や人前では極めて忠実、実直であり丁寧語を使うので誰もが信用してしまう。
 B会話の中で「何をおっしゃいます」「申し訳ない」「ある意味…」等の言葉をよく使う。 
 C標準語と大阪弁を完璧に話しますが、両方を混ぜた話し方も多く、時折、博多弁か広島弁も混ざる場合もある為、
  おそらく「拉致被害者」の中には大阪、広島、福岡の出身者も居るでしょう   
 D幼少期や家族の話を避け、特に若い工作員らの幼少期の話には約10年前後の「ズレ」や「矛盾点」があり、
  現在50代(日本人)の幼少当時の流行物(食品など)の会話が出てきますがこれらは今回帰国した「拉致被害者」らの現在の年齢層が40代であるためでしょう。
 E殆どの工作員が「免許証」と「パスポート」を所持しており、入手先は不明ですが単なる模造品ではなく、おそらく正規のものでしょう。
 F前文のオウムに潜伏していた550名の工作員はカジノの技法にたけており、カジノ用語(プレイ用語)や(イカサマ用語)に統一性があります。
  最近、石原都知事が「カジノ合法化」を勧めていますが、実現すれば無論、そのカジノが工作員らの”受け入れ先”になるのは必至でしょう。 

※地下鉄サリン事件の時効は2010年3月20日

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