少光天サンデーさんのメッセージ(#22383)への返事 > 一旦、色天の意識状態に入れば、余程の悪業を積まなければ欲界には落ちない。 > まあ、色界内での上がり下がりはあるだろうが。 いや。 俺は自身の瞑想と麻原の件でよく知っています。 どんなに意識状態が高かろうがそれが解脱状態で無い限り一瞬で奈落の底にだって 落ちることがあると。 それはいかな色天であろうと同じだと。 現にあなたは梵天から色天になった。 ほんの数日で。 上がるのが数日なら下がるのは瞬くよりも一瞬で訪れます。 それがマインドの性質だから。 > > > そこで少光天サンデーさんに俺が師事すべき人を教えて欲しいのですが。 > > 君は、君自身のステージ表は見たんだろう? 俺は俺のステージ表など見ていませんよ。 ただいつもこう思っています。 自分自身にこういつも話しかけています。 「お前が信じるお前を信じろ」 と。 俺の本来のステージ(いや、全ての魂のステージ)は 幻の第四段階トゥー・リアの状態だと思います。 全ての魂は絶対の平穏がどこかにあるのを知っているからあがく、 幸せになろうとする。 そして偶然によって瞑想にたどり着く人とそうでない人に分かれる(まあ、それもすべて神のリーラですが) なのであんまりステージとかは実は重要じゃない、それどころかステージなんて幻、いや、本質的には全員横一列だと思っています。 そこは重要じゃない。 > あれがヒントだ。 > それと先程書いたコメントを吟味しなさい。 > 答えをわたしが言うのは簡単だが、君に思索の機会を与えないとね。 > おのずと、師事する相手は決まってくる。 > それから、麻原教祖は君の究極のグルではない。 > だから、彼を批判しても君は一旦俗人レベルに落ちただけで済んだんだよ。 > もう、梵天レベルになったんだから大張りで教団に帰りなさい。 いつも歴史を見ると俗の中からしか崇高なものは生まれない。 逆に聖を自ら名乗るものは俗の権化だったりする。 俺は俗でありたい。 俗の泥の中にありたい。 俗の泥の中で一粒の砂金を見つけることのなんと心躍ることか。 教団は俺には必要ありません。 瞑想には孤独が必要。 教団はご家族とかいう権力に胡坐をかいたアホウの血族が支配するコミュニティです。 そこに真の瞑想は無いしそこに解脱は無いしそこに自由は無いしそこに平穏は無い。 > ただ、その前に、私のグルでもある妻が、君を三年程面倒みてもいいと思っているようだ。 > それから、君の本当のグルのところに戻っても良いだろう。 > 後は、君の選択に任せる。 > それから、折角梵天になったんだから > 治療等で患者に触らないように。 > まあ、遠隔治療なら良いだろう。 いやいや。 これほど奥深い仕事はありませんよ。 触って倒れるなどまだまだ俺が傲慢だからですよ。 「命がけで他人を助けてるとでも思ってるのか?」 といつも自問自答してしまいます。 「どんだけ自分が清らかだと思っているのか?」 いつも自問自答してしまいます。 ところで 自身が色天であることの証明はどのように? また自説が正しいことはどのように証明するのですか? 聖なるものは自らが聖なるものであると証明し続けなければならないと俺は思います。 あなたが色天であり、あなたの説が正しくて従う価値があるものだとどのように証明なさる積もりでこのようなコメントを? |